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2022年2月ベストパフォーマンスホース


予想したレースの結果と共に毎回
BPH:ベストパフォーマンスホース
を選んでいて、毎月その中から1番印象に残った馬をあげていきます

2月のBPH:ダノンベルーガ https://www.keibalab.jp/db/horse/2019105195/
牡馬クラシック戦線の重要なレースになっている共同通信杯を最速の33.7で上がって1着、2戦2勝でクラシックの主役へ

2/13東京11R共同通信杯(東京・芝1800m)
1◎⑩ダノンベルーガ 1'47"9
2◯⑤ジオグリフ
3 ⑧ビーアストニッシド
https://note.com/sokb_1212/n/n9c8e4caf78cd

共同通信杯の過去10年上位馬のクラシック勝ち馬
皐月賞(2021エフフォーリア・2016ディーマジェスティ・2015ドゥラメンテ・2014イスラボニータ・2012ゴールドシップ)
日本ダービー(2021シャフリヤール・2015ドゥラメンテ・2012ディープブリランテ)

2021年の共同通信杯
1エフフォーリア(皐月賞1着・ダービー2着)
2ヴィクティファルス(皐月賞9着・ダービー14着)
3シャフリヤール(皐月賞未出走・ダービー1着)
昨年の1着エフフォーリアはG1を3勝(皐月賞・天皇賞・有馬記念)して年度代表馬、3着シャフリヤールは皐月賞には出走しなかったが、日本ダービーで皐月賞馬エフフォーリアを破って1着
今年のダノンベルーガもクラシックでの好走を期待できる

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