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2022年1月ベストパフォーマンスホース


予想したレースの結果と共に毎回
BPH:ベストパフォーマンスホース
を選んでいて、毎月その中から1番印象に残った馬をあげていきます

1月のBPH:ジャックドール https://db.netkeiba.com/horse/2018100274/
自らペースを作り1'57"4(前半59.4→後半58.0)の好時計で1着

1/29東京11R白富士ステークス
1◯④ジャックドール
2 ③アドマイヤハダル
3◎⑭グラティアス
https://note.com/sokb_1212/n/n33e7d2ad88eb

主4競馬場、過去5年の芝2000m逃げ切り勝ち割合
京都:13.2 ※2017年から2020年11月
阪神:11.9
中山:8.3
東京:7.7

東京2000mは逃げ切りが難しいイメージあったが、京都と比べると約半分の割合になっている
白富士Sは毎年馬場が良く時計が出やすいレースではあるが、自らがペースを作ってのこのタイムは優秀

ジャックドール、デビュー以来全て芝2000mで走り、5-2-0-1(着順:1-2-3-外)でまだ底を見せていない
4月の大阪杯(阪神・芝2000m)に出走してくるかは未定だが、エフフォーリアより前でレースを進められれば面白い存在ではある

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