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余白は伸びしろ|締めは納得の喜多川泰

家にいながら、良い本がポチッとDLできる時代。

おかげさまで、積読がすごいことに。

さらに、

自分にとってツボの本ばかりが紹介されているこちらの記事。

Kei_imaiさんは、【大人になってから学ぶサッカーの本質とは】 http://keikun028.hatenadiary.jp/は私もよく読む記事を書かれているライターさん。

紹介されている本がどれもツボってます(笑)

そして、その要約の文章も心に響きます。

こちらの本に対して。

子どもから遠ざかった3つのことをご存じでしょうか。それは、「自然」「親の働く姿」、そして3つ目が「家庭の笑顔」と言われています。 それだけ、親は偉大なのです。なぜなら、笑顔ひとつで、子どもに安心感と希望を与えられる…

さらに、こちら。これがもう共感MAXですよ。

親に必要なのは余裕です。もうそれに尽きると思いました。少なくとも子供に笑顔を見せられるくらいの余裕がないといけないと思いました。今の社会には大人に余裕がなさすぎると思います。その理由は長くなるのでまた別のコラムで書きますが、余裕がないと子どもにいい影響を与えるのは難しいと。これは大人の問題ではなく社会問題だと捉えることが大事なんだと改めて。


「親」の部分を色々と変えてみても、どれにも当てはまる大事なことではないでしょうか。

例えば、「教師」「監督」「上司」

余裕がないと、子供(生徒・選手・部下)は育たないですよね。

そして、私が大好きな喜多川泰作品の紹介。


塾経営者の物語。共感と学びが多すぎて小説なのにかなりのメモを取りました。喜多川さんの本は「運転者」を読んでから著書を読み漁ってますが本当にハズレがなくて毎回心が温まります。

こちらも全く同感。

kindle本を出版している身としては、おこがましいことを百も承知で言わせてもらうと、

こういう作品を書きたいのです!

伝えたい本質を、読み物としての展開も面白く、スラスラと読める。

しかも、心の琴線に触れる。

学び、気づきと共に、なんとも言えない心の温かさ。

右脳と左脳をフル稼働する秀逸な作家さんですね。喜多川泰さんは。

☘️最後まで読んでいただきありがとうございました。
☘️素敵なご縁に感謝です。
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※Kindle作家として自分の思いを表現しております!

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