10個の抱負 (2021年編)

あけましておめでとうございます。ここ3日間ほどかけて2020年を振り返り、2021年の抱負を考えたので新年1発目のnoteを書きます。

振り返りと計画はイヤーコンパス (https://yearcompass.com/) を用いて行いました。

1. ありがとうを伝える

「よくやったね！」「さすが！」といった上下関係を作る言葉は用いない。フラットな人間関係の上にある温かい輪を広げる。うるさいくらい感謝の気持ちを表現する。自分の気持ちに素直になる。

2. 助け合い貢献する

困ってる人に手を差し出す。見返りは求めない。同じことに挫けないよう責任を持つ。可能性という種や人の根っこを支える砂になる。

3. 人を信じる

どんなことでも、悪に反しない限り無限大の可能性を信じる。そして応援する。その信念をずっと持ち続ける。また自分の可能性の開花で証明する。

4. 新しいことに興味を持つ

面白そうだな！と思った心に嘘をつかない。今更…というマインドストッパーを取り外す。誘われたことにはイエスマンになってみる。

5. コーチングに時間を捧げる

生涯やる。コーチングで多くの人の人生を前に進める。コーチングの普及に貢献する。世界を変えるコーチになる。そのためのインプットやアウトプットにリソース(時間やお金)を惜しまない。

6. 週で計画を立てる

計画立てた人生を意識する。もちろん突然の運命の余白も残しておく。それを実現するために、週でなりたい自分・やりたいことを管理する。

7. 愛することを忘れない

パートナーも家族も身の回りの人も通行人も、みんな愛する。彼らが幸せでを毎日願う。愛する努力を怠らない。

8. 動物的自分を取り戻す

本能に従う。生きた心地を味わう。ワイルドな自分であり続ける。自然に触れたり、健康的な食事をしたり、運動を続けたり。

9. 増やさず減らす

1増やしたら2減らす。2を1にする。

10. 内側を探究する

瞑想や睡眠やコーチングでインナーセルフを探究する。外側の自分だけじゃなく、内側の自分も大切にする。時に辛い過去を閉じ込めた箱があっても、思い切って開けてみる。それが自分の幸せにつながると信じて。