[解説]ビジネスで解像度を高める方法
ビジネス現場で、
「この提案は解像度が低い」
「この提案は解像度が高いので、採用する」
などの言葉を聞きます。
そもそも、ビジネスの場合の解像度ってなんでしょうか。
解像度が高いとは
つまり、顧客の解像度が低いと、具体的な顧客獲得方法が考えられない。
そして、当然、具体的な顧客獲得策を実行もできない。
逆に、解像度が高いと具体的な顧客が分かり、具体的な顧客獲得策を実施できます。
あなたの抱える問題の解像度を高める方法
何かのビジネス上の問題をあなたが抱えてるとします。
その状態で、上記の動画を見てあなたの問題や対策の解像度を上げましょう。
上記の動画は、馬田さんという人が作成されました。
彼は、東大の起業家育成プログラム「Found X」のディレクターです。
私は、彼を「現代の偉人の一人」と思ってます。
彼の作る起業家向けコンテンツは質が圧倒的に高いです。彼は本物です。
あなたが上記の馬田さんの解説動画を見つつ、あなたの問題について考えるとします。
すると、あなたは馬田さんにあなたの問題を相談している感覚になります。
そして、あなたはあなたの問題の解決の糸口が見つける可能性が高いです。
何度もこのスライドを読もう
私は、問題を抱えた時に「問題への解像度が低いな...」と思ったら、冒頭で紹介した動画のスライドをパラパラめくります。
そして、解決の糸口を探します。
以下に、動画で解説されてるスライドを貼っておきます。
人生やビジネスに迷ったら、以下のスライドを見ること、おすすめです。
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