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じっちゃまの教え「Twitterにペルソナを作れ!」をマンダラチャートで実現しよう

私は田端大学という経営サロンのMVPを獲得しました。そして人として更に上を目指し、起業家の立場から起業家希望者向けに実践的なノウハウを届けたいと思い、noteを連載中です。

フォロワー23万人を超えるインフルエンサーの「じっちゃま」が「ペルソナ」を作ることについて語ってるツイート(ツイート元はこちら)を以下に貼ります。

以下のじっちゃまのツイートの内容は、起業家がTwitterでキャラ立ちしてコンテンツマーケティングする際に重要です。

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さて、じっちゃまは、「ペルソナを作るのが重要!」と言ってますが、一般の人がどうペルソナを作れば良いのかについては語っていません。

上記のじっちゃまのツイートに出てくる、「田端信太郎」さんが主催するオンラインサロンの「田端大学」では、この「キャラの具体的な作り方」が話題になりました。

それは、マンダラチャートを作ることです。

マンダラチャートとは、じっちゃまが言う「ペルソナ」を言語化したものです。

以下が私のマンダラチャートです。9マス✖️9マスに私のTwitter上での人格を書き入れて、ここからブレないようにしながら投稿します。

そしてその投稿が増えると、段々とそれがフォロワーの人に「ペルソナ」として理解されるようになります。

マンダラチャート

私は、上記のマンダラチャートを見ながらTwitterしたり、記事を書いて発信してます。すなわち、上記のマンダラチャートが、じっちゃまが言う「ペルソナ」を私のケースで言語化したものです。

現代の起業家は、Twitterでキャラ立ちが必須です。理由は、Twitterでキャラ立ちすることが、起業に必須のコンテンツマーケティング(詳細note)の成功に直結するからです。

悪い例として、例えばあなたが、ケーキ屋を開業するとします。しかし、ケーキに全く関係ない「昆虫採集の方法」などをツイートしてたら、フォロワーたちが混乱してフォロワーは増えないでしょう。ペルソナ(人格)は、ブレてはいけません。

さて、上記のマンダラチャートの作成に役立つ雛形のファイルや、マンダラチャートの詳細な作り方は、以下のリンク先の田端大学のブログに記載されています。

起業家は、必ず以下の記事を読んでマンダラチャートを作り、Twitterでコンテンツマーケティングを成功させましょう。


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