いつか自分もオタクをやめるのだろうか
おはようございます。
未だにブラインドタッチができないそうちゃんです。
ふとこの忙しさにかまけて、ソシャゲのプレイも、アニメの視聴も控えている自分はオタクなのだろうかと思ったので書いてみたいと思います。
そもそもオタクってなんだっけ?
昔は自分がオタクだと思ったことはなかったんですよ。
遊戯王が好きで、バトスピが好きで、ガンダムが好きで面白いからのめりこんでただけなのに、周りからはオタクだと思われていたんですよね。
でも振り返って考えて欲しいんですが、子供の頃は誰だって他人にひかれてもおかしくないくらい、熱中していたもの、好きなものがあったと思うんですよ。
単にそういった好きなものが周りに見えるか見えないかぐらいの違いで、アイドルでも、漫画でも特に差はないと思うんですよ。
まあ世間一般様のいうオタクってアニメ、ゲーム、漫画関連をこよなく愛する人々をさすのかもしれませんけど、僕は好きなものがあってそれに熱中できるならだれでもオタクだと思っています。
オタクをやめることは好きの対象が変わったか、趣味や楽しみだと割り切っただけだと思う
社会人になったらオタクをやめるとか、twitterにいた友達がタイムラインから消えていくとか聞きますけど、別にそこまで残念がることでもないと思います。
単に好きなものが、漫画、アニメから仕事や恋愛になっただけだったり、仕事の中でも休日の楽しみとしてメリハリをつけているだけなのでしょう。
最近触れてないって人もふとした時に、昔はまっていたゲームや漫画にまた夢中になってるなんてことも聞きますし、単にその時好きなものが変わっただけで、そこまで寂しい話でもないんじゃないですか?
まあ人それぞれ事情はありますし、人間ですから習慣や物理的な環境でどんどん変わっていくものです。
寂しいなと感じる人も新しいアニメを見てみるとか、逆に古い小説を掘り出してみてはどうですか?
好きなことを仕事にしてみるのもいいと思います。
それでも自分はオタクだと言える
根拠はあやふやですけどもそれでも自分はオタクだと言えます。
読むのが遅いので小説や漫画はたまるし、アニメもたくさんは見れてないけど、じぶんの中に確かに好きなものに対する熱いものを感じます。
それがどこに向いていくかは分かりませんけど、仕事や、恋愛でも結局自分はオタクであることを隠せないと思います。
どこにいてもどこまで行っても、僕は何かのオタクであると思います。
最後に
タイトルそんなに回収できてない気がするけど、まあいいか。
今日も一日がんばるぞい☆
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