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食べるものの重量をはかると体重が減っていく

ダイエットには、キッチンスケールが欠かせません。8年使ったスケールが壊れたので、買いかえたらずいぶんと使い勝手がよくなってておどろきました。

タニタのキッチンスケールKJ-213 SWH

キッチンスケールのボタンを押しても、反応が鈍い。だましだまし使っていたが、もうかえ時かな。

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タニタ製にしました。今まで使っていたのもタニタ。

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2kgまではかれます。計測は1g刻み。

0.1g刻みのものもあるが、そこまで細かいと逆に使いにくいそう。

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単4電池2本で動きます。

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電池を入れましょう。

反応が速い 数字が見やすい

新しいキッチンスケール、反応が速くていいです。

スイッチオンですぐに起動。計測も速い。

スイッチオンして、0gが表示されて、茶碗を乗せて、再びスイッチオンすると0gになる仕組み。そこからご飯を盛って再度測れば茶碗を除いたご飯だけの重量を測れるわけです。そのすべての動作が速い。

液晶が大きくなり、数字が見やすくなりました。

我が家では食事の重量を管理してて、しょっちゅうキッチンスケールを使うから、ストレスが減りました。

ダイエットするなら食べるものの重量を測ろう

49歳になったけど、うっすら腹筋が割れた状態を維持できているのは、キッチンスケールで食べるものの重量を管理しているからです。

白米、美味いですよね。あれ、ちょっと油断して大盛りにすると、あっという間に500kcalとかいってしまいます。だから絶対に測ります。

1食160gにしてるんだけど、あっというまに腹の中に消えてしまいます。それでも269kcalもあるわけで。

数字を把握していると、これまでにしておくか、というブレーキがかかりやすいです。

食べてるものの重量を管理せずに、体重を管理するなんて不可能です。



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