これで安心！～『心理学手帳2021年版』活用術パート１～
公認心理師試験対策に使える！とSNSで話題になった『心理学手帳』ですが、この度『2021年版』を刊行いたしました！
以下の記事では、その主な活用術について、手作りの見本画像付きでご説明いたします。
（ネコ画像がたくさん出てきます）
●充実の資料編
『心理学手帳』の特長は、なんといっても巻末資料の充実です！
多数のご要望にお応えして、今年の資料編は２色刷。
文字が見やすくなりました。
【心理療法の種類】【心理学者一覧】【心理学略語一覧】【心理学学会一覧】などなど。
心理学関連の学会の予定をまとめてチェックできます。
『21年版』では、心理アセスメントと向精神薬に関する情報を大幅に増補したり、その他の資料も最新情報にアップデートしています。
頻繁に改正される法律も、最新情報にアップデートしています。
●スケジュール管理もバッチリ
「スケジュール管理をしながら心理学を学べる本邦初の専門手帳」との通り名をもつ本書。
一般的な手帳としての機能も十二分に備えています。
予定やメモをたっぷり書き込める見開き1週間のレフト式で、忙しい心理職の方々の業務をサポートいたします。
●心理学者の誕生日が分かる
学会販売などでも話題になるのが、著名な心理学者の誕生日が掲載されていること。
自分や友達、家族と同じ誕生日の人を探してみて下さい。
（ちなみに私はC・G・ユングと６日違いでした）
●おわりに
以上、最新版の『心理学手帳』活用術をご紹介いたしました。
本年度もご愛顧のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。
（限定版も購入できる、特設ページはこちら ↓↓ ）
