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「公認心理師試験はこれで乗り切りました。」~『心理学手帳2021年版』活用術パート2~

前回の記事では『心理学手帳』の”手帳としての機能性”にフォーカスしました。
ただ昨年、本書をご活用いただいた方々のなかで、もっとも多かったのは
”公認心理師試験対策に使える!”
というお声でした。

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そうなのです。
昨年、心理学関係の方々のSNSで、『心理学手帳』収録の資料編が「公認心理師試験の勉強に活用できる」と話題に。
おかげさまで思ってもみないほど多くのご注文をいただきました。

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脳のしくみについて

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心理職の活動にかかわる主な法律

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主な心理アセスメント(査定)について


今回の記事では、いただいたご感想のなかから、公認心理師やその他の心理職関係の試験対策としてご利用いただいた方のお声を紹介いたします。
(*掲載許可取得済み)


●公認心理師試験対策に!

他の試験対策本とセットで、ご利用いただいた方々も。

うさぎクッキー氏からは上記の他にも、『心理学手帳』をすみずみまでご活用いただいている写真をいただきました。

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うーむ、すごいです。
ここまでご活用いただけると、出版社冥利に尽きますね。


●その他試験対策

そのほか、言語聴覚士国家試験(ST国試)や心理学検定にもご活用いただいています。


●まとめ

以上、みなさまのお声をご紹介させていただきました。
インプット用に、アウトプット用、隙間時間の確認用など。
さまざまにご利用いただき、たいへんうれしいです。

今年の公認心理師試験は2020年12月20日(日)予定。
ご活用いただければ幸いです!

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