1ヶ月、毎日note書いてみて思うこと
9月末、ことばと広告さんの書く部へ入ることを決めた。
ライターが入ってもいいのかな?
なんで入るんだろう?
そんな気持ちもありつつ、ことばと広告さんの記事が読みやすくて好きなので決めた。
半年以上、ちゃんと書けてなかった。
いや、正確には文章書いてはいた。
でも気持ちがジェットコースターのように乱高下してたし、とにかくコテンパンに打ちのめされて自信がなくなってた時期があった。
浮上したかったからか、そんなことまで考えてなかったか、もううろ覚えだけど、10月は毎日書く!と決めてその通り書いた。
濃い1ヶ月。
久しぶりに、書いたら必ずお返事もらえる環境。
コテンパンに地の底まで落ちた自尊心は回復してきた。
だって絶対に受け入れてもらえる。
さらに必要なら、ここ直したらいいかもよ〜と暖かい言葉でアドバイスもらえる。
あー、この感じが好きなんだ。
受け入れてもらえる、わかってもらえる。
それだけで人は自分の道を進めるんだ。
書いたその先に、あったかいコミュニケーションが生まれる。
それが醍醐味だよなぁ。
小学校6年間、日記の宿題で書いてた時もこうだった。
自分が添削する時もそうしてる。
11月はペース落とそうか迷いつつ、今のところ毎日書く心づもりはある。
やっぱり書くのが好きだー!
ことばと広告さん、いつもありがとうございます!(公開お礼(笑))
↓書く部、オススメ。
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