note、ご無沙汰しておりました。 決して忘れていた訳ではあります。本当に。綺麗サッパリと。 はい。 2016.2.23にsoundcloudにshort filmを公開してました。 リンクはこちら→ https://soundcloud.com/chhjun/short-film こちらは奈加野グリフォン様主催の企画３０秒ポストロック(ur0.work/scp8 )参加曲になります。 主催の奈加野グリフォン様及び参加者の皆様、また聴いていただいた皆様ありがとうござ
vo:mike bass:sana10rium
お久しぶりです。こちらでの活動をすっかり忘れたというか音楽自体も個人的な環境の変化でしばらく何もできていませんでした。 そうなんです。歌もの作ったんですね。 これです。 soundcloud 以前インストでやってる理由とか書いててなんてポリシーのないやつだ死ねよって思う方もいると思いますけど、それに関しては作ってみたくなったんですごめんなさいとしか言えません。 で、今回はmikeさんという方に歌っていただいているものなんですけど実は自分で歌っていたバージョンがありまし
購入後に全編(03:13)を視聴することができます。
購入後に全編(03:27)を視聴することができます。
本日、実はM３ってイベントで人生初の創作物の販売を行いました。 Light | Dark というEPです。tokyo future music様でも委託販売させて頂いてます。是非是非。（めっちゃ宣伝） 今まで自分の楽曲はフリーダウンロードでサウンドクラウド等にあげていていたため有料の販売等は初めてだったんですね。今更なんですけども。noteの売りの一つが有料販売ができるとこにあると思うんですけど、まぁそれはまた今度の話として。 思ったのは、自分の作品にお金を出して買って
皆さんはあなたの代表作は？って言われたときにバシッと即答出来ますか？ 私はできません。というのも、soundcloudで再生数の高いのはlefthandって曲で、皆さんから言って頂くのはtransitionって曲。 しかし個人的にはstarsって曲なんですよ。 難しいですよね。なんとも。 作風的には大体、轟音系ポストロック、激情ハードコア、マスロックあたりのジャンルを気分とさじ加減で配合を変えてるような感じなんですけども。ソレはあくまでジャンルというか手法というかであ
音楽という分野で自己を表現する上で最高の表現ツールである歌詞という方法を捨てて、なんでまたこんな方法を選んでいるのかという小咄をさせて頂こうかと思います。 歌詞ってのは言葉ですし文章ですから伝えたいこと伝えられますよね。自分の場合は脳みその欠陥の問題で他人に伝えられる文章を作れていないってこともありますけどそれはまぁそれとして。自分が音楽って分野で何かを伝えたいなら積極的に使いたい所だと思うんです。音楽ってまず音ですからね。音なんですよあくまでも。 そしてインストってアレ
処女作
本当の意味の処女作ではないのかもですが、今のスタイルで初めて自分の曲として作成した曲がtanabataという曲になります。 その頃imacを購入し、オーディオインターフェースをハードオフの青箱から激安で拾ってきてgaragebandってソフトで録音出来るんだって心を躍らせたのもつかの間、dawソフトの難解さに、もうヤダ無理死にたい的な気持ちになっていました。 ある七夕の日、大雨が降っていたんですよね、ものすごい。丁度その頃、大学の研究が佳境を迎えていてよく一人でファミレス
はじめたものの適当に今までのをポストしたため時系列あっちゃこっちゃ状態。
