ソフトギアの社内システム運用担当として働きませんか？魅力ややりがいをインタビュー！
こんにちは！ソフトギア note編集部です。
ソフトギアでは現在「社内システム運用担当」のポジションを募集しています。
ソフトギアに転職する魅力は？仕事のやりがいは？などなど…
ソフトギアの社内システム運用担当について、システム管理部の部長にインタビューを行いました！
社長も役員もすぐそばにいる。
風通しの良さに驚きました。
部長 菊池 俊夫
前職はメーカー系の会社で、ソフトウェア開発用のツール開発に従事。20年以上勤務し、2020年10月にソフトギアに入社。現在は社内システムを統括する部長を務めている。
転職理由と、この会社に決めた理由
以前はメーカー系の会社で働いており、ソフトウェアの開発用ツールをつくっていました。その会社では20年以上にわたってソフトウェア開発をしていましたが、自分の中で一区切りついたと思ったため、転職を考えたんです。そして、せっかく転職するなら経験したことがない業界や分野に挑戦したいと思い、いろんな会社の求人を見ていました。
その中でもソフトギアにピンと来たのは、開発力が高いと思ったからです。転職活動中に知った会社の多くは客先で開発していましたが、ソフトギアは客先常駐や請負開発だけでなく、自社サービスも持っているところに魅力を感じました。こういう会社で自分の力を試したいと思い、入社を決意したんです。
仕事の感想と、入社してよかった点
前職はいわゆる大企業だったこともあり、きっちりと分業化がなされていました。でも、ソフトギアは違います。パソコンや周辺機器、社内ネットワーク、サーバーなど、携わる幅が広い。正直、想像以上でしたね。
業務の幅が広いため、収集する情報や身につけるべき知識も必然的に多くなります。たとえば、経営陣が主に使うアプリケーションをつくる際は社長や役員とコミュニケーションしたり、ゲーム開発の現場でリクエストされたツールを用意するときは、ゲームに関する知識をエンジニアなどに教えてもらったりしています。知識の幅は前職に比べてかなり広がりましたね。
仕事の範囲が広いので、いろんな方面から受ける要望に応えたり、うまくいかないことも多かったりします。けれど、苦労が多い分、システムを組み上げたときに社員のみんなからもらえる感謝の声は何物にも代えがたいですね。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
入社する前は「ベンチャー企業ってどんな雰囲気なんだろう？」と思っていましたが、経営陣も含め、風通しの良さに驚きました。たとえば、社長や役員も同じフロアのすぐそばで働いていて、ちょっとしたことでも質問や相談がしやすいんです。もちろん、社長や役員以外の社員とのコミュニケーションもスムーズですよ。フランクな人ばかりなので、とても話しやすいし、ミーティングなども楽しいですね。
また、社員の平均年齢が若いこともあり、新しい情報などが常に入ってくる環境でもあると感じます。働いているとこっちまで気持ちが若くなるので、新鮮ですね。興味の幅が広く、自分で調べたり学んだりすることが好きな人にはうってつけの環境ではないでしょうか。
現在は入社2年目ですが、ソフトギアの良さはのびのびと働けること。社風の良さで転職先を探している人にぜひおすすめしたいですね。
菊池さん、インタビューへのご協力ありがとうございました！
IPOを見据える技術ベンチャーの情報システムで、裁量を発揮しませんか。
高度なネットワークとサーバ技術を強みにオンラインゲーム開発事業を展開するソフトギア。
現在も多くの取引先から依頼が寄せられており、業績は絶好調。こうした事業の急拡大に伴い、社内システムの強化が急務となっております。
フラットな環境のため、現場やマネージメント層ともコミュニケーションが取りやすく、業務をスムーズに進められます。当社のIT環境をより良くしていくため、あなたの力を貸してください。