アラサーの友達が、流行りの感染病かもしれないという、悲しい現実。

みなさん、こんばんは♪
アンとソフィアです♪

すみません、今日は少し悲しいお話になってしまいます。

大切な友達が、流行病にかかってしまったかもしれません。
その友達は今までも色々な病気にかかってきて、それでもなんとか頑張って治療して、一生懸命に生きてきました。

今日はそんな友達を、少しだけ紹介させてください。


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彼女と出会ったのは私が23才の頃。
新社会人で慣れない仕事、残業。
しんどくて挫けそうで、
ある日ふらふらと一軒のワインバーに訪れました。

そしたら彼女が、本当に「太陽のような」明るい笑顔でカウンター席に座っていて、ワインではなくブドウジュースを飲んでたんです。

「初めまして〜！よろしく〜！！」

そう言って彼女は私にワイングラスを持ち上げて乾杯のポーズをしてウインクしてきました笑

今まで悩んでた自分が馬鹿らしくなって、しんどい気持ちが一気に吹き飛んで、その日から彼女ととても仲良くなりました。

そんな彼女が昨日・・・

「咳と熱でてきてん。」

って連絡をくれました。

（いつか私の大切な人が感染してしまうかも・・・。）

そういう不安はいつも心のどこかにありましたが、やはりいざ現実となるとすごくツライ。。。

彼女、元々いくつか持病を持ってて、体が弱いタチなんです。
だから、アルコールの入ったワインはほとんど飲まず、いつもブドウジュースを飲んでたんです。

すぐに保健所に電話したらしいのですが、
「もう少し自宅で待機していてください。」
とのこと。
検査も受けられず、病院にも行けず、ただ自宅待機。

これが、日本の現状です。

友達に会いたい。でも、会えない。
どうしよう、私に何ができるだろう？

悔しいけど、私は医者じゃないから彼女を治せない。
検査キットは購入できるだろうか？
いや、無理だ。医療関係者だけだ。

ただLINEでやりとりするしか、出来ることはないのか？

悔しすぎるでしょ、こんなの。

だから、１人でも多くの人に今の日本の現状を知らせようと
この記事を書きました。

誰が悪い訳じゃない。みんな必死で戦ってる。それは知ってる。

医者も看護師も政治家も、
社長も社員も主婦も子供も、
みんな平等にこの感染症と戦ってる。

1人でも多くの命を救うために、私たちが出来ること。

・テレワーク
・外出自粛

政府があれだけ声高に言っても、
私の職場はテレワークにならない。
普通に出勤させる or 休みにさせる。以上。

ねぇ、なんで？

怖いんだよ、変化するのが。
分からないんだよ、どうやったらテレワークが出来るのか。

だから決めた。
私が職場を変える。

変わることは、悪いことじゃない。

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アンとソフィアでは、
「はじめての副業」
をテーマに記事を投稿していきます。
（今日は話がそれちゃったけど。）
副業の経過、困難、苦悩、日常のふとした楽しみなどを投稿いたします。
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