休職五日目　いつの日か世界が消えてしまっても

昨日はアポ無しで妻の実家に一人でお邪魔し、お義父さんに昼食をご馳走になった。
昼食の後、15分ほど犬の散歩に同行し、二人で柿を丸齧りしながら世間話をして帰宅した。
帰宅すると、咳が止まらなくなってしまい、小一時間ほど休んでから洗い物をして、米を炊いて、洗濯をした。猫たちは窓際のひなたでくっついて眠っていた。
今日は調子が良かったので、相模原の小山公園スケートパークへ。今年の夏に行ったきりなので、かなり久しぶり。電車に乗るとまた喘息の発作が出そうなので、原付で向かった。大体一時間くらいで着いた。
パークは空いていて、でかいボウルは誰も利用しておらず、貸し切り状態。

どやぁ

ドラえもんのステッカーがイカす

二時間ほど滑って帰宅。
帰宅して遅い昼食を済ませた後、皿洗いと洗濯。
ひと息ついてB'zのDVDを観ていたら、猫がテレビの前に陣取る。この子はたびたびテレビの前でくつろいでくる。つくづく、猫は不思議な生き物だ。


今日の一枚

20221117
シンデレラシンドローム

タイトルの意味は、片方スニーカーを履いてないから、というだけ。単純。

B'zのDVDで「ながい愛」を聴きながらnoteを書いている。「いつの日か世界が消えてしまっても瓦れきの中 輝く朝露のように美しい気持ちだけを残したい」という稲葉浩志の歌詞が素晴らしい。

めっちゃこっち見てくる