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夢中なときの時間の密度

今読んでいるのが、
村松大輔さんの『時間と空間を操る量子力学的習慣術』という本です。

量子力学の内容について、
時間と空間の操り方が書かれています。

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没頭していると、同じ1時間でも、時間が経つのがあっという間に感じますよね?
逆も然りです。

私自身、なんとなくがむしゃらに働いていた正社員の6年間よりも、
自分で意図を持って事業をはじめて試行錯誤した6年のほうが、
圧倒的に何百倍も密度が濃い、疲れない時間を過ごしているかと思います。

「量子力学」を使うと、何が変わるのか?それは次の3つです。「時間」と「空間」と「メンタル」が変わります。(村松大輔)

目次を貼っておきますね!

第1章 15分でわかる「量子力学」の不思議な世界―なぜ、思考が現実化するのか?
第2章 ゼロポイントフィールドとつながる方法―なぜ脳力が高まるのか?
第3章 振動数を上げると思いが現実化する―パラレルワールドの移動法
第4章 時間の流れを加速させて成果を上げる習慣―「時間をズラす」量子力学の方法
第5章 「空間」を味方にする習慣―環境を変えて能力を最大化させる
第6章 量子力学的メンタルの習慣―最高の結果を出し続ける方法

今日も読んでいただきありがとうございます✨


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