noteデビューのきっかけ

noteユーザの皆様初めまして。                    私は現在3歳と、今年小学校に入学する6歳、2人の子供を持つ父親です。さて早速ですが、noteを使ってみようと思ったきっかけは仕事であるパートナーの方からこのnoteの存在を聞き、またある新聞の記事で感銘を受けた方がこちらのユーザーであったという事、またその他沢山の方がいろいろな想いを綴っている。人によっては気軽に綴っているページも見てとれ、匿名で掲載できる事にもメリットを感じちょっと書いてみようかな、と思った事がきっかけです。個人的には日記帳を毎日書いていて、その日記もこれまでまだ3年目ではありますが継続している反面、このページは発信する事を目的としておりいわゆる自分自身用の日記とは違う役割があると考え、どこまで継続できるかはわかりませんが、ちょっと「今時」の流れに乗ってみることとしました。(笑)つたない文章とはなりますが、読み進めて頂ければ幸いです。

さて、世の中の日常といえば・・・

さて前置きが長くなりましたが、私は毎朝仕事に行く前の支度をする際、目線は鏡に、手には歯ブラシ、あれ耳が空いているな、と気づいた頃から携帯アプリのラジオ機能を使い、NHKのラジオを聴きながら過ごす朝のルーティンには慣れたものです。 ◆ラジコ https://radiko.jp/

ここ1年近く、そのラジオから聞こえてくるアナウンサーの方が、第一声。「今朝はまず新型コロナウィルスに関するニュースから・・・」なんていうくだりを何回聞いたでしょうか。「昨日の新規感染者は〇〇人、重傷患者が・・・」など。また別のメディアで例えば新聞記事。「〇期決算 ▲〇〇円赤字」「閉店」「希望退職を募る」「倒産件数」など思わず目を覆いたくなる様な活字が列記されていて、朝から嫌気のさす毎日です。

一方で私の日常は・・・

私の日常も楽観できる現実では実はありません。主に3次産業といわれるサービス業(観光業)に携わっており、後ろを振り返ると結果的に今話題となっている「地方」を渡り歩いてきました。ここ数年「観光立国」「インバウンド」「地方創生」など、わたしの業界にとって追い風が吹いてきた様に感じてはいましたが、ここにきて業界そのものの働き方や、生産性、また変革を分かってはいた事ですが、スピード感をもって取り組む必要性に迫られております。

自分ができる事、しなければならない事

さて、そんな世の中ではありますが、できる、できない、と始める前にあれこれ考えるばかりではなく(事前の調査や、計画などは必要な検証はありますが)まずはやってみる。noteでデビュー作となるこの記事も、支離滅裂のうちに終わりを迎えつつありますが(笑)向こう1年、或いは100項目を書き終える頃には少しはましな事、読んでいただいた方に何か印象を残せるページになっていれば、と考えます。記念すべき初めの1歩。ぜひ今後共よろしくお願いいたします!


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