めんどくさがらなければ道は開ける
めんどくさがらなければ道は開ける。
何かが苦手だ―、とか、できなーい、って思うこと
ありませんか?
数字が苦手だ、とか
お金の計算ができない、とか
機械ものが苦手だ、とか。
本当に、
どーやってもムリ、ってこともあると思うんですが
そうじゃなくて
ほんとはできるのに
「あ、めんどくさい、できないって言った方がラクだ」
と思って、それで、
「苦手だ、できない」になってるってことも
あるんじゃないかと思うんです。
もちろん、それができなくても
何の不都合もないかもしれませんし
それで何が悪いということもないと思うのですが
実はそのせいで
無意識のうちに
苦手意識が強くなってたり
他のことでも劣等感になっちゃってたり
本当はやりたいことにも
ブレーキかけちゃってる、なんてことも
あるんじゃないかなあと思うのです。
だとしたら
すごく、もったいないんじゃないかなと。
だから
時間がかかってもいいから
めんどくさがらずに、やる。
わかんないトコがあったら
行ったり来たりでもいいから
自分が気持ちよく、納得できるまで。
パーフェクトにはできなくても
少しだけでも進めたら
それだけでも、すごく、気持ちいいと思うんです。
そして、それが自信になると。
どんだけ時間がかかっても
何回やり直しても、いいから。
時間がかかってもいいから
めんどくさがらずに、やる。
もし、何かのヒントになりましたらありがたいです。
最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
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