中山11R 紫苑ステークス シーズンズギフト 春のG１戦線に参戦すべくローテーションがキツくなったのが影響して、NZTのレース後経度の骨折が判明し、５か月振りの出走となります。 春先は力んで走ることがあり、フラワーCやNZTで取りこぼしをしたので、休養を挟んでどれだけ気性が成長しているかが鍵となります。 正直、気性については春先と大きくは変わっていないのかと。休み明けで2000ｍのレースは心配な面があります。一方で、馬体は逞しくなっているようで、レース当日も10キロ以上
まあ、２歳戦が始まってまだ３か月しか経っていませんが、デビューも遅いし、勝利も少ない。 前年と比較すると、サリオス、ヴィンカマヨール、アメージングサン、ロードエクスプレス、ブレッシングレインの５頭が勝利。一方で、今年はノックオンウッドのみ（しかも骨折で半年程度の休養）。 今月は、レッドヴェロシティ、メディーヴァル、シーニッククルーズ、イルデレーヴ、フルヴォート、ドナテッラ、ソニックムーヴ、ロコポルティの８頭が出走予定。何とかしましょう！
京都12Rアルテラローザ8着 道中引っ掛かってましたね。坂の下りで手応えが怪しかった。 続戦してほしいけどどうですかね。
京都１２Rアルテラローザ 骨折休養明けで８か月ぶりのレースになります。５月に未勝利勝ちしたときのタイムが優秀でメンバーの中でも能力は高い部類でしょう。馬なり主体で調整されているので実戦で息が保つかがカギです。 まずは無事にゴールすることが重要ですが、いずれは重賞には出られる馬だと思っているので、ここは勝ってほしいですね（笑）
さっぱり当たりませんが懲りずに予想をします。 ◎チェーンオブラヴ、〇アヌラーダプラ、▲ソーユーフォリア、△ポレンティア、ダイワクンナナ、カインドリー、シャインガーネット、ハローキャンディー 過去５年間の傾向 ■過去５年間で出走した８０頭について、新馬・未勝利戦の勝利時をタイムランク（※）別に集計して、フェアリーSでどのような成績だったか調べました。 （※）GCの先週の結果分析にて公表しているもの ■今年はタイムランクA及びB相当の馬が１頭もいないので混戦になると予想。２勝
◎デアフルーグ ○スウィングビート ▲スワーヴアラミス △ハヤヤッコ 過去５年の連対馬の傾向 ①前年度に下記条件をすべて満たす馬 ■東京、中山、京都、阪神のいずれか勝利 ■ダ1600ｍ、ダ1800ｍ、ダ2100ｍのいずれかで勝利 ■3勝以上クラスで勝利 ②また、前走で以下の条件を満たしていた 前走3勝クラス ■2着との着差が0.2秒以上 ■今回が斤量減 前走がオープン以上の場合 ■2着以下の場合は1着との着差が0.9秒以内（例外1頭） ■勝ちの場合は2着との着差が0.1秒以上
年明けから出資馬3連続二桁着順は凹む。昨日の船橋競馬に出走したリップグロスはシンガリ負け。気持ちが完全に切れてる感じでさすがに引退なのかな。昨年末からブラックバゴ、ルルドが引退してるし、参ったな…
船橋競馬9レース リップグロス 南関移籍2戦目になります。距離延長でどこまで変わるか。そろそろ成績を残さないと引退の可能性もあるので頑張って。
◎サウンドキアラ ○カテドラル ▲ストロングタイタン △ハッピーグリン △エメラルファイト △オールフォーラヴ △ボンセルヴィーソ 過去５年の傾向 ■年明けに調教をしている馬を重視 ⇒2番、4番、8番、12番、14番、15番、16番はマイナス ■関西馬重視（ 関東馬：0- 0- 1-12 関西馬：5- 5- 4-56）⇒1番、2番、8番、12番、14番はマイナス ■年齢別は4歳、6歳が中心で5歳が不振（4歳：3- 1- 2-17 5歳：0- 1- 1- 10 6歳：2
◎ギベオン 〇トリオンフ ▲ノーブルマーズ △ブラックスピネル △クレッシェンドラヴ △レッドローゼス △ウインイクシード △アンノートル △タニノフランケル 過去５年の傾向■年明けに調教をしている馬を重視（競馬予想TVで井内さんも仰っていた） ⇒1番、2番、3番、5番、8番、16番、17番はマイナス ■年齢別は4歳、5歳が中心（4歳:2- 2- 1-10 5歳:2- 3- 0- 9 6歳以上:1- 0- 4-41）⇒2番、4番、6番、10番、12番はマイナス ■外枠は
中山12R ロードアクア 明け4歳になりますが2度の骨折があり今回が5走となります。入厩から間がないですが、新馬、1勝クラスも同じように勝っているから問題ないはず。中間坂路で49秒台を出しているし、休み明けでも力を出せる仕上がりになっています。 今の中山は時計がかかっているので持ち時計がない同馬でも十分に対応できると思います。若干枠が外ですが2の足は速いほうなので、出遅れなければ好位を進むことが出来るでしょう。 休み明け、昇級初戦と条件が悪いですが、まだ底を見せていなく
今日はルルドの応援で川崎競馬場へ。地方移籍後成績が低迷していましたおり、今日の結果次第では引退の可能性がありました。 去勢の影響があったにせよ、移籍後の馬体重は中央当時から減り、今日の場体重も前走から－5キロと厳しい状況にありました。 スタートは外枠を引いた分前にはいけず中団から。直線に入ってからじりじり伸びて9着入線。さすがにこの着順では引退かな。 中央時代は全然成績が出なかったけど、不思議と現地観戦は多かったかな。
川崎競馬第9R宝船特別 ルルド（ノルマンディーTR） 中央で勝ち上がることができず南関に移籍して3戦目になります。前２戦とも入着できずに明日のレース結果によっては進退が決まるでしょう。 去勢の影響もあるのでしょうが、410キロ台では南関で戦うには力不足のような気がします。何とか前進して次に繋がればと思います。
