京都金杯

◎サウンドキアラ ○カテドラル ▲ストロングタイタン △ハッピーグリン △エメラルファイト △オールフォーラヴ △ボンセルヴィーソ

過去5年の傾向

■年明けに調教をしている馬を重視 ⇒2番、4番、8番、12番、14番、15番、16番はマイナス
■関西馬重視( 関東馬:0- 0- 1-12 関西馬:5- 5- 4-56)⇒1番、2番、8番、12番、14番はマイナス
■年齢別は4歳、6歳が中心で5歳が不振(4歳:3- 1- 2-17 5歳:0- 1- 1- 10    6歳:2- 2- 1-20)⇒2番~6番、8番、9番、11番、14番、15番、16番はマイナス
■外枠は不利(7枠: 0- 1- 0-11 8枠:1- 2- 0-30 ⇒13番~18番はマイナス
■前走で0.6秒以上負けている馬は1- 2- 0-30⇒1番、2番、4番、5番、6番、10番、12番、17番はマイナス
■昇級組 0- 0- 0- 6⇒7番、15番はマイナス

結論

■上記項目でマイナスが少なかったのは3番、7番、9番、10番、11番、13番、18番。7番は昇級戦、10番は古馬相手に成績不振、18番は大外なので軽視。3番は京都コースの成績が抜群で内枠で脚を溜めれば直線で伸びてくるだろうということで中心。13番はスタートに難があるが、終いは確実に伸びてくる。GⅠでも差のない競馬をしており2番手。9番は前走で復活のきっかけをつかんだかと。苦手な冬場でも走れたので斤量減で更なる前進があるかと。11番は中央移籍後大きくは負けておらず距離短縮がプラスになるかも

■マイナスが多い馬では、前走大敗しているが京都で勝ち星のある1番、距離微妙も相手弱化で6番、関西圏での成績が安定している4番、昇級初戦だが京都で良績のある7番を馬券候補に。

■馬券は難しいですが、3番、9番、11番、13番を中心に3連複フォーメーションで。

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