ポルックスS

◎デアフルーグ ○スウィングビート ▲スワーヴアラミス △ハヤヤッコ
過去5年の連対馬の傾向
①前年度に下記条件をすべて満たす馬
■東京、中山、京都、阪神のいずれか勝利
■ダ1600m、ダ1800m、ダ2100mのいずれかで勝利
■3勝以上クラスで勝利
②また、前走で以下の条件を満たしていた
前走3勝クラス
■2着との着差が0.2秒以上
■今回が斤量減
前走がオープン以上の場合
■2着以下の場合は1着との着差が0.9秒以内(例外1頭)
■勝ちの場合は2着との着差が0.1秒以上

今回、①かつ②の条件を満たす馬は、スワーヴアラミス、スウィングビート、デアフルーグの3頭となりました。

結論
■半年の休養明けになるが中山で3戦負けなしのデアフルーグが本命。スタートに不安があるが終いは確実に伸びて、ダートで馬券圏内を外したことのないスワーヴアラミスが対抗。左回りがベストではあるが、前々走のオープン特別で3着に来ているスウィングビートが単穴。ハヤヤッコは過去5年の連対馬の傾向から外れているが、重賞を勝っているので押さえます。
■馬券は、デアフルーグから3頭へ馬連で流します。 

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