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ラッキースケベの性善説

最近、圧倒的にインプットが足りていないことに気づく。

全くないわけではない、でもすぐに使えるインプットしかできてないので、蓄積できている感覚がなくて、コップの水はたまりにくい。
インプットした瞬間、飲み干してしまってる。

こういう時の自分の状況としては、器用にこなしているようにみせているだけの黄色信号。
できない自分でもよい。
でも求められてる自分に寄せて動いてしまうから、無意識に要不要を要領よく選別してしまう。

どうでもいいインプットをしたい。
生身の人間を通して、本当にしょうもないインプットを‥

と思って過去のメモをみていたら、
ラッキースケベがあったとして、たいていの人間は喜ぶ前に「あ!」と相手を傷つけないように動こうとする。ラッキーって思わないところに性善説を感じる。
‥という最高にどーでもいい走り書きがでてきた。

過去の自分からもインプットができるんじゃん!と自分に助けられた日曜でした。

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