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パウンドケーキ に込めること。

#カラメルパウンドケーキ

最初は
パウンドケーキはパウンド型で、
って。

焼いていた。

でも、

一本のパウンドケーキには
はしっこと、真ん中の
おいしさがある。

はしっこは
少し固くって
でもなんだかその固さから
ほどけていくおいしさがあるようで
好きなところ。

真ん中は
究極にまでしっとりで、
思わずニヤける、
また違った肩の力が解ける美味しさが、ある。

最初ははしっこは

カラメルパウンドケーキを

買って頂いたお客様に

お付けしていたんやけど、

こんな美味しいの、

はしっこのおいしさは

なんで世間は安売りし、

そしてわたしも売らないのか?と

世間と自分に疑問をもつようになった。

(パウンドケーキに限らず疑問は多いのだけれど)

で、
どーにか
はしっこと真ん中のおいしさを
味わって欲しいと、
改良したのが
このフィナンシェ型で焼く。という、
また
道からそれたことをしております。
でも、
ただ、菓子にとっても
お客さんにとっても美味しい状態を。と
したいだけやった。

で、本来パウンド型で焼く必要ないか。と。

それは、
パウンドケーキのパウンドは
【1ポンド】という意味から。
粉、バター、卵、砂糖が
1ポンドずつ。
要は素材たちそれぞれが
同じ分量入ったケーキだよってこと。

なので、
パウンド型とパウンドケーキに
すごい関連があるわけでも
ない。と
私は
思うのである。

形はパウンド型でも中身は1ポンドずつではないパウンド菓子もたくさんあるわけで。

ならば形よりも中身重視で。
ってことで
同じ分量ずつ、の
カラメルパウンドケーキ。になったわけです。
正真正銘のパウンドケーキ。

四つ葉バター、きび糖、熊本産薄力粉、
卵が同じ分量ずつ。

ベーキングパウダーなんかも入らない。

でも、原材料にすると、
カラメル を作る分は別にきび糖入ってるけどね。(どないやねん)


最近思うこと。
いろんなものがあって、いいと思う。
添加物防腐剤は
この湿気大国の日本には必要なときもあることも、もちろん解釈している。

でも。
自分の手から生み出すものは
使いたくないだけで。

でも。
経営はしていかなくてはいけない。
遊びではない。

経営って、のは
持続可能なことか、発展していけるか?て言う問いからなのかもしれない。
とか、
私なりに考えている。

拝金主義な日本では
やはりある程度のお金というものは必要で。
でもお金のみに価値を見出してしまつまたら
違う。私は。

でも、何かやり遂げたく、
持続可能で発展させていくならば
お金という手段は必ず、いる。

だけど
そこを
安売り大量生産、添加物防腐剤まみれは
生み出したくはーない。

と、いうか自分はその間に自分を潰してしまうと思う。
その先に何が残るか???

前からできたルートを歩むのか、
はたまた
そのルートにいる人たちに
道外れとる!と叩かれながらも
自分の性質に沿った、そして
この消費社会に飲食に良くなる道筋を
あぜ道を耕す方向を
模索していくか。

もう、そんな方向性はとっくに
後者と決めているのだけれど

いかんせん。

道はないので、
作り出し
ある一定層に理解してもらわらなければ
持続可能と発展は、ない。
この日本の拝金主義では。

考えろー、自分!!

31になって
頭を振り絞っております。。

なんだこれ。

がんばります。

読んでくれてありがとう!
#焼き菓子屋そぼくな
ゆ季
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#消費とは
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