「推し活」「推し事」は出来ないタイプ。

だなぁってことを痛感致しました。今回。

課金して推しまくるタイプじゃないってことは、以下の記事でも既にバレてしまってますが、、、、

推しが武道館に行くってなった時に喜べないタイプなのかもしれない??と思ったのです。

要は、いわゆる「ガチ恋(自称)客」ならではの発想なのかもしれませんが、推しが自分から遠い存在になってしまうことに喪失感?寂しさ?を感じてしまうタイプというか、、、自分の近くに居て欲しいだけで、推しが努力して求めている幸せを自分のこととして喜べず違う意味で「死ぬ」のが自分なのかなと、、、。

「推し活」「推し事」とは、推しの成功をちゃんと喜べる人が、自分のことはさておき、推しのことを最優先して考えられることがやるべきというか自称すべき行為で、自分本位の、結局は自分のことしか考えてない、似非ないい人(チキンなせいでいい人のフリをしてるだけの人)=偽善者が言っていい言葉ではないなぁと思うのです。

あと、そもそも「推し」という言葉の定義?を調べてみたところ、以下のようなものが出てきたってのもあるので、

「推し」とは、人やモノ薦めること、評価応援したい対象として挙げること、そうした評価対象となる人やモノのことを意味する表現

実用日本語表現辞典

“推し(当時)”を他の客垢さんにお薦め出来ない時点で、私は「推し」という言葉を使っちゃいけない人だったんだろうなぁと思いました。

だって、普通に考えたら、自分が大好きな人を、他の男の人にお薦めする(お客さんとして会いに行ってプレイしてきてくださいね!って言う)なんて無理なんですもん、、、。

で、さっきの検索してて見つけたこちらの記事がしっくりきたのです。

「推し」ではなく「萌え」だったんだなぁと、、、。

ということで、お後が宜しいようで、、、。(ベタ過ぎるオチで申し訳ありません、、、。なので、無料の記事にしておきますw)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?