事故 in U.S.A

こんにちは!こんばんは!おはようございます!
Soahです!今回は、もし留学中に事故にあったらの話をしていこうと思います。

アメリカは車社会ですよね!
留学中に車を買う人っているかもしれないけど、そんな多くはないと思う。
買える人はリッチなんだなーって羨ましく思っちゃうけども!

まあこの話は、UberLyftをよく使う人向けにお話しします!

実は、アメリカのハイウェイで事故ったことあるんですよ。Uberで!
普通に怖かったっす。あ、死ぬかもって一瞬思った笑
世界と同じ速さで時が流れているはずなのに、追突する瞬間は、マジでスローモーションだったから、神を信じたよ。無宗教なんですけど(汗

携帯見てて、何が起こったかよく分からなかったんだけど。
とりあえず運転手が叫んで、そっから突っ込んだ。エアバックが飛び出るほどの衝撃ではなかったんだけど、車の前はぺちゃんこで、ドアが開けられない感じだった。私は後部座席にいたから、特にアレだったけど。

ここで学んだのは、後部座席もしっかりシートベルトしましょう。この事故からシートベルトしない日はない笑笑
横に座ってた友達は、しっかりシートベルトしてて無傷だった笑
私は、前の座席にぶつかって摩擦で皮はげた指のねwまあ軽傷ですけど。
鞭打ちは、痛かったで笑 後日、身体痛すぎた笑

事故が起きたのが、多分9時くらいかな。警察が来るまでめっちゃ時間かかった、この時間の間に重症だったらもう死んでるわってくらい遅かった。
一時間半か二時間くらい待って、やっと来てから、事情聴取。
パニックだったから、あやふやな英語で答えて、念の為病院に行った。

病院に着いたの23時過ぎだったと思う。いろいろ検査して、重症じゃなくてよかったねーって。

身分証はパスポート出したと思う。お酒飲むからいつも持ってるんよね。
病院代は日本と違って後から請求だから、無料診察気分で帰る。後から請求書ちゃんとくるで。
処方箋の紙もらってCVSで薬もらって帰ったの2時とかだったな。

んで、そっからUberに事情説明して、保険会社に連絡して、そこからがめちゃくちゃめんどくて。保険会社との電話が一番大変だった。
でも、日本語の翻訳者つけてくれて、割とありがたかった。

病院代の請求書を送って、保険会社から払ってもらって。でもね、なんかいろんな請求書がバラバラでくるし、保険会社からここで取引終わりますって言われてからも請求書くるしで。全部終わるのに半年くらいかかったんじゃないかなってレベルでめんどくさかった。
だから、みんな気をつけてね。

あの時、あんまり助けいなくて本当に、しんどかった笑

シートベルトの大事さを知りました笑

have a nice day!
be safe!!

byebye!


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