最近の記事

ゲーミングPC

最近、ゲーミングPCが気になる・・・。 もともとゲーマーというわけでもなく、最新のゲームにはついていけてないんだけど、ここのところゲーミングPCの話題が豊富ですよね。 まぁ、色々と調べてみると、ズブの素人がゲーミングPCを買おうと思ったら、やっぱり20万円くらいは覚悟しておかなければならないのかな? 本体だけなら10万円でもあるようだけど、ゲームするならモニターも綺麗で大きいほうが良いですよね。 一般的にゲーミングモニターは24~27インチのモノが人気のようですけど、

    • UP by Jawbone

      ちょっと前から、UPサーバのネットワークに繋がらない。 Jawbone自体、破産手続きに入り、CEOらは新会社Jawbone Health Hubに移行するところまでは知っているのだが、ちょっと前まではUPサーバと通信できていたのに、もう利用できないってことなのかね?? なんのアナウンスもなく一切情報を出さないなんて、そりゃ破産するわけだわ。 ネットを調べてみると「移行に伴う一時的なサービス停止」ということらしいけど、これ最低でもユーザにアナウンスすべきじゃない??

      • bluetoothヘッドフォンは慎重に

        やはりワイヤレスは難しい・・・。 単純にbluetoothのヘッドフォンを買おうと思ったら、色々と自分のもっているものの規格を調べておいたほうが良い。 まずはbluetoothの規格なんだけど、最新バージョンはBluetoothバージョン5のようだけど、いまはまだあまり普及しておらず、バージョン4.0であればいいかというと、実はバージョン3と4には互換性がないらしい・・・。 なので、とりあえず最新式のバージョン4を買ったとしても、使っている機器がバージョン4.0でなけれ

        • Fitbit Ionicが出たか・・・

          ついに日本でもFitbit Ironicが販売開始された。 心拍計や音楽再生、SNSの通知機能などがあるので、ちょっと気になるんだけど、今回は、カラーリングが大人しめだよね。 アクセサリーバンドは先程の3つ以外に4つあって全部で7種のようだけど、これらもちょっと微妙 やはりFitbitといえば、プラムは欲しい。 blazeにはプラムカラーはあるのに、なぜにIronicにはないんだろう??? ひょっとして、プラムカラーって売れてないのかな?

        ゲーミングPC

          iMac Pro

          そういえば、12月にiMac Proが発売されるんでしたね・・・。 あまりに話題性のなさと、その金額のために、すっかり忘れていました。 そもそもこれまでの流れだと、iMacは初心者やWindowsからの乗り換えの人のためのマシンだと認識していたのですが、そのシリーズに「Pro」をつける辺り、どうもAppleはユーザのターゲットや製品コンセプトを見失っているような気がします。 しかし、プロユース前提であれば、モニター一体型って、ちょっとないですよね・・・。 曲面ディスプ

          iMac Pro

          Apple Special Event

          なんだかいつのまにか、このイベントに対するインターネットの加熱ぶりや、ワクワク感が薄れていっていますね。 まぁ、前もってほとんどの情報が漏れていることもあるのでしょうけど、どうしても時が止まったような気がしてならない・・・。 iPhone X・・・。 時が止まっただけならいいけど、このネーミングはちょっとね・・・。 まぁ、これまでもAppleはプレミアム・モデルで失敗しているから気にしないけど、ネーミングセンスだけは別・・・。 カテゴリも統一感がなくなってきて、製品

          Apple Special Event

          クリティカルシンキング

          直訳すると 「クリティカル(Critical)」懐疑的・批判的 「シンキング(Thinking)」考え方 つまるところ、与えられた意見や情報に対して「本当にそうなのだろうか?」という疑問を持ち、客観的に考え、よりより結論を導き出すための思考方法で、ロジカルに考えることが常に正しいとは限らず、常に最善策、次善策を考え続けることが大切。 一番重要なことは、常にフラットな状態で物事を批判的に捉えることが大切で、過去の成功体験や成功者たちの考え方や先人たち知恵を鵜呑みにしてしまう

          クリティカルシンキング

          お金

          世の中には実態として1000円しかない。 Aが1000円持っていて、1週間後、利子50円をつけて返すことを条件に、Bに500円貸した。 そしてBは、3日後利子50円をつけて返すことを条件に、Cに300円貸した。 1週間後、B、Cそれぞれ利子を返すことができず、元金だけを返済した。 結果、 Aには、実態としての1000円と、利子50円が生まれた。 Bには、負債50円と利子50円が生まれた。 Cには、負債50円だけが残った。 もう実態1000円の世界に戻すことは難しい。

          企業のマーケティング戦略

          ・リーダー 業界において最大のシェアを持っている企業のことで、経営資源も豊富なため全方位戦略を行う。 ・チャレンジャー 業界内において2~3番手にあたる企業で、リーダーとは異なる差別化戦略を行う。 ・ニッチャー 経営資源が限定されているので、基本的な戦略は特定のセグメントに特化・集中する。 ・フォローワー もっとも経営資源が少なく、ともかく模倣戦略を行う。

          企業のマーケティング戦略

          最近のApple

          どうやらAppleが、iOSやmacOS、watchOS向けに追加する新絵文字を公開しているようだが、力入れるところ、間違ってない??? しかも使い所があまりないような絵文字・・・。 色んな意味で、Appleのデザイン力がなくなってきている・・・。

          最近のApple

          無料SSL化の波

          ドメイン認証型SSL証明書「Let’s Encrypt」のおかげで、各レンタルサーバの無料SSL化が進行していきそうだ。 ロリポップ!でも今日から導入できるようだが、エックスサーバのほうがスピーディにSSL化できるようだ。 Let’s Encrypt の運営母体は電子フロンティア財団なのだそうですが、素晴らしい試みですよね。 基本的には「ドメイン認証(DV)SSL/TLS証明書」を無料で取得することができますが、「企業認証(OV)証明書」や「EV証明書」は取得できません

          無料SSL化の波

          システムIとシステムII

          人間の行動は、「意識」「無意識」の2つのシステムによって決定されるのだそうで、無意識のシステムのことを「システムI」、意識化のシステムのことを「システムII」と呼ぶ。 システムI 多くの動物がもつ原始的かつ本能的な意思決定の仕組みで特徴としては、無意識で働いていて自分自身では気がついていない。 例えば、歩きながら何かを食べたり、視覚、聴覚から入ってくる情報によってなにかしらの行動を起こすというようなこと。 1番の特徴としては、システムIはスピードが早く、同時に複数の行

          システムIとシステムII

          確証バイアス

          自分に都合の良い情報だけを集めて、自分の先入観や考え方を補強する心理。 見たいものだけを見、聞きたいものだけを聞くというようなこと。 一般的に「広告」は、これから顧客になる人、認知のためのものと思われがちなのですが、実は、既に購入した人のために作られているというようなことがあり、調査によれば、「商品広告を熱心に見ている人」は、「実際に商品を購入したばかりの人」なのだそうです。 というのも、人間は損したくない生き物で、広告によって広くアピールされていることにより、「自分の

          確証バイアス

          ゼロコストのコスト

          「タダより高いものはない」 よく出来た言葉ですね。 「無料」という言葉は、人間の抵抗感をなくす恐ろしい言葉で、何事でも「無料」とある場合、一体どこでお金を回収しているのかを考えたほうがいい。 世の中、ボランティアの会社なんてありませんから・・・。

          ゼロコストのコスト

          訓戒

          運によって得た結果を、自分の努力や実力によるものだという勘違いは危険。 勘違いから生まれた自信は、未来の失敗を生むことになる。

          成功と失敗

          成功体験に浸っていないか? 物事、社会をナメていないか? 独りよがりな思い込みをしているんじゃないか? 人間はつい自信過剰になりがちなので、冷静な自己観察を忘れずに。 意図しない成功体験に引っ張られすぎてはいけませんね。 運と実力の差は、見極めにくいといいますから・・・。

          成功と失敗