18.その時、この「弱者と強者」と言う「対立軸」自体に「壊れた天秤の軸」しか宿っていない。と言う事実が浮き彫りになる。天秤がどちらかに傾いているならば、「軸は壊れている」と認知する方がいいだろう。従ってそこには。「軸も規律もありゃしない」と言う事になる。

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