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【Shopifyサイト事例】文房具編③
noteをご覧いただきありがとうございます😊
株式会社フロアスタンダード Shopifyサブスクアプリ「Mikawaya Subscription」の広報担当をしているMihoです!
今回はShopifyサイトまとめ「文房具編③」をご紹介します!
■ECサイト文房具編③
【#Shopify サイト事例】
— Miho🌏社会人ライバー (@sns_seawalk) May 25, 2022
TAG STATIONERY STOREhttps://t.co/cCcK0K5M8D
京都の文具筆記具メーカーです。染料インク「京の音」や文具ブランドの「文染」など、手書きに纏わる商品を中心に企画開発されているそうです🖊文房具以外にも雑貨も販売されています◎ pic.twitter.com/BFwlC94eNT
こちらのストアではShowcaseテーマをカスタマイズして構築されています。Showcaseテーマの仕様でサイトトップ画像がフルスクリーンで大きく表示されるので、一瞬で商品へのイメージを膨らませることが出来ます✨ スライドショーも利用することが可能です。
サイトに入るとメルマガ登録のご案内ポップアップが表示されるように設定されていました。
言語は日本語以外にも4つ選べるようになっています!おそらくですが、以下のアプリを導入されているかもしれません。(note投稿日時点)
また、選べる手書きセットという商品では、オプションが選べるようになっていました!自分で好きな色を選択して購入できるそうです👌
【#Shopify サイト事例】
— Miho🌏社会人ライバー (@sns_seawalk) September 21, 2022
MOOMIN SHOPhttps://t.co/MbK1eqllNR
ムーミンの雑貨や文房具などを販売している公式サイト。
「Quick View」という商品ページに遷移せずに商品詳細を見れる機能が導入されていて、チェックアウトまでの導線を少なくなるように工夫がされています✨ pic.twitter.com/X8uY3aQWei
⚠️こちらのストアは雑貨なども販売していますが、文房具編として紹介いたします
「Quick View」とは商品詳細ページに遷移しなくてもすぐに商品詳細を見ることができたり、カートに追加することができるものです🙆♀️
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「Quick View」についてはこちらの記事がとても参考になりました✍️専用のShopifyアプリをインストールすることでこの機能をサイトに実装できるようです!※Shopifyテーマによってはデフォルト機能として入っている場合もありそうです
その他、商品ジャンル分けが行われているので、自分が見たい商品をすぐに見つけることもできます👀商品数が少ない場合はジャンル分けなどはあまり必要ないかもしれないですが、商品数が多いストアの場合はMOOMIN SHOPのようにジャンルを分けたほうが良いかもしれませんね👌
■まとめ
今回はShopifyのECサイト「文房具編③」を紹介しました!
店舗では取り扱い商品数が多くて全て見れないといったことも少なくないですが、ネットだと商品ジャンルによってページが分かれているので興味のある商品を全て見ることが出来て良いなと感じました💡
次回のnoteはアパレル編をアップする予定です!お楽しみに💪
■最後に…
私は普段Shopifyサブスクリプションアプリ「Mikawaya Subscription」の広報/CS担当をしています。
ShopifyでサブスクリプションECを始めたい方、アプリについて詳細を知りたい方は是非以下のMikawaya詳細記事をご覧いただけますと幸いです!
また、Mikawaya Subscriptionについてご質問がありましたらお気軽にTwitterDMにご連絡ください😊
最後までご覧いただきありがとうございました🙇♀️
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