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【今すぐやめて!】初心者さん要チェック!インスタ運用でやってはいけないこと20


頑張って投稿してるのに、

・「いいね」が増えない
・フォロワーが増えない
・インプレッションも増えない

こんなお悩みはありませんか?

アカウントが伸びないのは、インスタでやってはいけない行動をしていることが原因の場合があります。

初心者さんがやりがちなNG行動を20選、ご紹介します。

もし当てはまるものが1つでもあったら、今すぐやめてください!

①アイコンが怪しい

アイコンが初期設定の場合はもちろんNG!

そして、

旅アカウントなのにラーメンの画像
子育てアカウントなのにスイーツの画像
飲食系アカウントなのに風景の画像

など、アカウントに合っていないアイコンも今すぐやめましょう。

見るだけで、「このアカウントは何のアカウントなのか」がわかるようなアイコンに設定しましょう。

②いいねしすぎ

よく「いいね」は1日100件〜150件にしましょう。
と書かれているのを鵜呑みにしていませんか?

初期アカウントの場合、フォロワーも少ないですよね。

それに対して「いいね」を100件してしまうとAIに「アカウントに見合っていない」と判断され、スパム扱いされる危険があります。

フォロワーが多かったとしても、開設したばかりのアカウントで多くの
「いいね」をするのも同様に危険です。

初期アカウントの場合は1日に20件までにしましょう。20件も立て続けにはせず、5いいねを4時間置きに4回など、密集させないようにすることも大事です。

③フォローしすぎ

フォロワーが10人なのに、フォローしているのが3,000人のアカウント。

怪しいですよね。

怪しく感じなかったとしても、フォローバックは望めないアカウントです。
投稿を見なくても、プロフィールを読まなくても、この数字だけで人は簡単に「魅力のないアカウントだ」と判断します。

そして、いいね同様に一気にフォローしすぎるとスパム扱いされる危険が高いです。

フォローするのはアクティブな動きのあるアカウントのみ。自分が発信しているジャンルと、同じジャンルのアカウントだけにしましょう。

それも闇雲にフォローするのは厳禁です。

  • 交流したい

  • 投稿を参考にしたい

などの場合のみにしましょう。

投稿を参考にしたいだけだったら、フォローはせずに投稿を保存しておくか、別のアカウントでフォローするようにしましょう。

④10枚投稿していない

アカウントや投稿の滞在時間を伸ばすことは、Instagramのアルゴリズム的に有効です。
滞在時間を伸ばすために、できれば10枚投稿しましょう。

10枚投稿することで、情報量も多くなり保存もされやすくなります。

⑤ハッシュタグつけすぎ

Instagramではハッシュタグが30個までつけられます。

しかし、30個めいいっぱいつけるのはNG!

ハッシュタグが多ければ多いほど、関係のないハッシュタグも混ざりがち。投稿に関係のあるハッシュタグに絞ってつけてください。

2024年のアルゴリズムではハッシュタグの重要性が変わってきています。ハッシュタグは検索対策というよりも、自分のアカウントがどんなアカウントなのかを認識させるためにつけるものへと変化しています。

その観点から見ると、5個〜8個くらいまでがベストです。

⑥プロフィールが整っていない

プロフィール整っていますか?

必要のない情報も載せている
長文で読みにくい
文書になっている

当てはまる場合はすぐにプロフィールを変えてください。

自分が伝えたい情報ではなく、フォローしたい人が知りたいことをプロフィールに書きましょう。

⑦世界観がバラバラ

投稿の世界観がバラバラだと、フォローする気になれません。

あなたのお気に入りのお店やカフェを思い浮かべてみてください。洋服やさんを思い浮かべるとわかりやすいでしょうか。

「このお店に来れば、好きなテイストの服がある」と思って足を運ぶのと同じ。

「このアカウントは私にとって必要なものがある」と思われなければ、フォローもされません。

⑧色を使いすぎ

投稿の文字入れなどで色んな色を使いすぎていませんか?

ごちゃごちゃしてしまうので、使うのは3色まで。
投稿のデザインは統一して、一覧になったときに整って見えるようにしましょう。

⑨発信内容がバラバラ

カフェの投稿をしてみたり、コスメの投稿をしてみたり。かと思えば急に精神論を語りだしたり・・・。

バラバラなことを発信してもフォロワーの心は掴めません。メインの発信内容に逸れてしまう場合はストーリーでの発信にしましょう。

⑩ストーリー活用してない

ストーリーはフォロワーさんとの密なやりとりに向いています。密になればなるほど、ストーリーが表示される順番も上位になり、インプレッションにも響いてきます。

ただし、投稿をそのままストーリーにアップすることばかり続けていては、「同じ内容が投稿されてるから見なくていいた」と判断されるようになり、ストーリーの閲覧率も下がってきます。

日常のプライベートなこと、悩んでいること、投稿には載せていない情報などをストーリーで発信していきましょう。

⑪文字入れし過ぎ

1枚目の文字入れは目を惹きつけるためのものです。キャッチコピーだと思ってください。

そこに情報を詰め込みすぎてしまうと目立ちません。(あえて、情報過多にすることもありますが初心者はやめましょう)
キャッチコピーは10文字〜15文字を目安にしてください。

⑫投稿時間がバラバラ

毎日同じ投稿時間にしましょう。投稿時間を決めることでインプレッションもあがります。

⑬投稿しすぎ

短時間の間に投稿しすぎると、ミュートにされる危険もあります。

その投稿が全て、質のいい投稿で有益な投稿ならいいですが、そんなことはなかなか難しいですよね。

そうなると、
1つ1つの投稿の質が落ちる
観覧数がばらけてしまい、1投稿あたりのインプレッションが下がる

いいことはありません。

Twitterでは続けて何個もつぶやいている人がいますが、Instagramでは質のいい投稿を1日に2回までにしましょう。

⑭ハイライト未設置

ハイライト設置していますか?

商品を売りたい場合はもちろん、そうでない場合もフォロワーをファン化し、さらにフォロワーを増やすためにはハイライトは必ず設置してください。

⑮ハイライトの表紙がバラバラ

ハイライトを設置してあっても、表紙がバラバラでは見た目も悪いし、閲覧数も落ちます。
アカウントの雰囲気に合うもので、なんのハイライトなのかわかりやすい表紙にしましょう。

⑯詐欺DM開封しちゃう

InstagramではDMで詐欺を働くアカウントが横行しています。そのアカウントに反応してしまい、返事を返してしまったりすると詐欺集団に目をつけられてしまいます。

結果として、詐欺アカウントからのDMやアクションが多くなり、アカウント凍結の危険まで。

詐欺DMは開封せずに削除しましょう。

⑰フォロワー削除していない

詐欺だと思われる外国人からのフォロー。そのままにしていませんか?

フォロワー数が増えるからと、そのままにしておくとアカウントの質が落ちます。
今すぐに削除しましょう。

一気に削除するのもアカウント凍結リスクがあるので、少しずつにしてください。

⑱なんとなく投稿

やみくもに、なんとなく投稿を続けていてもアカウントは成長しません。ライバルアカウントを分析し、自分の投稿も分析。

少しでもよくなるように改善しながら投稿を続けましょう。

⑲規定違反してる

Instagramは世界中の人が安全に利用できるように、と規定も厳しめ。

1回の違反で凍結される場合もありますが、軽めのものだと利用制限の場合もあります。
利用制限がかかってしまうと、フォロワー以外には投稿やプロフィールが表示されないのでフォローも増えず、インプレッションも上がりません。

⑳キャプション適当

Instagramは画像メインだから、とキャプションを適当に短めに書いていませんか?
画像ではわからない部分をキャプションで補うことで滞在時間も伸び、保存率も上がります。

結果的にインプレッションもあがり、アカウントが成長していきます。

今回、20のやってはいけないことをご紹介しました。

ぜひ参考にしてアカウントをぐんぐん成長させてくださいね!

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