『鎌倉殿の13人』第33話を見ました。実朝の執権となった時政は、身勝手な行動から敬遠されるようになり、義時達もとばっちりを受けます。一方、頼家が北条一族の討伐を企んでいると知った義時は、誅殺の決断をします。反発した泰時は頼家を逃がそうとしますが、刺客によって頼家は殺されました。

ちょこっとでも気紛れにでも、サポートしてくだされば励みになります。頂いたお気持ちは今のところ、首里城復元への募金に役立てたいと思います。