話す人が変われば自分の才能も変わっていく

自分は何も変わっていないのに、発揮する場所が変わると、受け取られ方が全く違ってくる。

そんな風に感じた話を書いておこうと思う。

もらえる言葉が違う

最近いろんな人とオンラインで話すことが多い。

いろんな人と話すと、もらえる言葉が違うことに気がついた。

多分、すごいと思ってもらえるポイントが違うのだ。私にとっては普通のことでも、相手からすると違うことがある。だから、もらえる言葉も違ってくるのかもしれない。

いろんな人と話す

自分だけだと、当たり前すぎて気付けないことでも、いろんな人と話すことで、自分の才能に気づくことができる。

いろんなバックグラウンドを持つ人と話せば話すほど、眠っている自分の才能は浮き彫りになってくる。その1つ1つの納得感を積み重ねることで自分の価値を信じていける。

すっぴんの自分でもいいと思える。

環境を変えてみる

無理して自分を取り繕わなくても、「すごい」と言ってもらえる環境に身を置けば、楽に生きていくことができるのかもしれない。

どこに身を置くか。それは十分に吟味して。

すっぴんの自分を受け入れてくれる環境が必ずあるはずだから。

誰かに伝わることを願って🌕

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