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【Diary#SP】今更ながら2021年を振り返る。
今更ながら2021年を振り返る。と言うのも、noteからこのようなお知らせが届いていたことに全く気がついていなかったからだ。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69322319/picture_pc_3278ac1eaf4b83c879064538ab5ec4d9.png?width=800)
せっかくこんなにおしゃれな記録になっているのだ。使わせていただこう。
01 noteの記録
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69322343/picture_pc_01a956ac4ea1875e5f33f4b22d5450a0.png?width=800)
書いた記事の数は79!
これはきっと多くないと思う。字数が少ないならnoteじゃなくてTwitterでいいじゃんと思ってしまったり、繁忙期とそうでない時期での執筆具合の差が激しかったりというのが原因だろう。
それにカクヨム向けに書いた小説を転載するというズルをしてることも考えると絶対に多くない。
365日投稿をしていた人がいたけど本当に尊敬する。
さすがにその人のように毎日投稿は生活スタイル上無理があるので、今年は100本以上を目指そう。
スキも倍の1000。全体ビューは10000。フォロワー以外は桁を一つ増やすことを目標にしたい。
(フォロワー100人は流石に厳しいかなあ)
02 今年よく読まれた記事
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69322365/picture_pc_571bacb99386841282dafcd43d4e4a4f.png?width=800)
やはり一番は『【珈琲】人生は苦いからコーヒーくらいは甘くていい』! この記事を掲載した後の記事は心なしかスキが多かった気がする。僕にとっても大切な記事。
きっとタイトルが良かったんだろうけど、これは渡航『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』の主人公・比企谷八幡が言った台詞だ。気に入っている作品の言葉を良いと思ってくれる人が多いことに喜びを覚える一方で、自分の実力100%で成し遂げた一番じゃないと言うのが悔しい。それでも自分のコーヒーに対する思いを書いた良い記事なのでぜひ読んでみてほしい。
『【小説】土に落ちた汗は光り消えた』は小説作品で一番読まれたものだが、正直なぜこんなに読まれたのかわからない。自分の他の作品に比べて自分の色は薄いし、特別惹きつけるようなタイトルでもない。noteだけでなくカクヨムでも青春短編小説の中では一番評価がいい。謎だ。伸びると思っていないものが伸びるというあるある体験をした記事だ。
また、どちらも絵は自分で描き下ろしたものなのでそちらも楽しんでいただけたら嬉しい。
03 獲得バッジ
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69322381/picture_pc_18b978da3226a6c5b442f18992cad79f.png?width=800)
スキした数が1000回を超えているのは驚いた。自分は全然他の方の記事を読めていないと思っていたからだ。今年はもっと読んで、上半期中に2000回のバッジを獲得したい。
投稿数のバッジは初めに書いた年中に100本の目標をクリアできたら必然的に獲得できる。あと25記事なら間違いないだろう。
気になるのはみんなのフォトギャラリーだ。『【小説】夜明けの眠り姫』用に描いた地球の絵、『【鬼滅の刃】このブームで思うこと』に使ったキャンプの時の炎の写真、カクヨム掲載の小説『SNS消防隊』の宣伝記事に使ったデザイン、この三つがよく使われている。
これらを使っていただいた記事はマガジン『フォトコレクション』にまとめてあり、20本もの記事を登録しているのだが、20本もあるのにこの3枚の写真ばかりなのだ。他の記事のために描いた絵をギャラリー解放していないということも原因だろう。
そこで、みんなのフォトギャラリーに解放するための絵を描こうかと思っている。僕レベルが図々しいかとも考えたけど、お金をもらうわけではないのだ。良いと思ってくれた方が使ってくださる。それでいいのだ。
いつになるかわからないけれど、今年やりたいことに新しく追加しよう。
終わりに
新年の挨拶は既に『【小説】虚妄の虎(前編) / 新年の挨拶』にてしましたが、改めてここで。
昨年は大変お世話になりました。たくさんの記事や小説を読んでいただいたり、Twitterとはまた違った方々と交流できて楽しいnote生活を送れました。ありがとうございます。
今年もnote投稿の中で腕を磨き、新たなことにも挑戦していきますのでよろしくお願いします。
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