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言葉とともに、あなたがくるのを、待ってていいかな?


ずっと身体がポカポカしてる。
平熱は高くないと思う。お風呂あがりでもない限り、こんなことないのにな。

お布団の中でも冷えてしまう足先は、少し冷たいようにも感じる。お出かけしたら、身体はヒヤリとした空気をまとうし、耳とか鼻はピリピリピリする。

ずっと身体がポカポカしてる。
身体の奥のあたりからポカポカしてる。

***

ポカポカしている理由のひとつはすぐにわかる。手のひらの機械から繋がる世界からの届くスキのおかげ。
いまnoteを読んでいる、あなたからのスキ。

noteをはじめてから。
あなたのスキをたくさん受けとっていている。

あっ、今日も来てもらえたっていう感覚に、じわじわと温かさをかんじたり。どこかで知ってくれたのかなっていう、初めましてのスキ。お久しぶりですのスキ。憧れの人からの突然のスキ。

twitterでのひとことがきっかけで、noteをはじめたころから読んでいる方に知ってもらえたり。
イベントに参加して、会いたかった人に会えたり。

昨日も素敵なことがあって。
こっそりと参加させてもらったビターな恋のショートストーリーをnoteで紹介してもらって。

思わずほっぺに両手をおいてしまうくらい驚いて、はしゃいでる。

***

ひとつのスキも。
ひとつのコメントも。

今日の嬉しかったこととして、手帳に書くくらい嬉しい。スクリーンショットしちゃうこともある。

わたし自身も想いをこめて、ハートをおしている。読みましたというコトと一緒にいろんな想いをこめて、空っぽのハートを赤くしてる。だからより一層。胸がいっぱい。

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文章を書くことが好きだから、もし誰にも読まれなくても書いていたいと思ってた。約束してた。でも、それは弱さでもあった。心配してたことが起こっても、心折れずに強くありたかった。

ただ、あなたからスキをもらうことの嬉しさと温かさを知って。読んでくれる人がいるおかげで、書きたいことも書きたい想いもどんどん大きくなっていることが分かった。

ありがとう。

あなたから受けとっているものが大きくて、お返ししきれていない。

ありがとうってこうして伝えることも。そして、ありがとうって伝えられたときに、新しく創った物語をプレゼントできるように。日々、精進して書いていきたい。

最後にもう一度伝えさせてもらおう。
ありがとう。すごく嬉しいですって。

いつも読んでくださり、ありがとうございます♡