【書く習慣1ヶ月チャレンジ】Day5:閲覧注意。花見していたら、鳥のフンにやられた

どうも、一休誰絵です。今日の東京はちょっと暑かったです。

お昼の桜も最高ぅ！

今日のお昼、近くの公園で1人お花見をしました。
家でアールグレイの紅茶を水筒に詰め、パン屋でパニーニとクリームパンを買いました。

頭上に桜が降ってきそうな場所を選び、レジャーシートを敷いて、お昼ご飯。
そして、そのあとはiPadを広げて絵を描いたり、ノートを広げて最近の行動の反省やこれからどうしていきたいのかを書いたりと、桜の下で、心の瞑想を行なっていました。
そういえば、昨日は高校の友人と夜ご飯を食べました。その友人たちは、この4月から新社会人です。どうか、無理せず頑張ってきて欲しい。友人たちにエールを送りました。
そんなことを思い出しながら、正座でノートに何か書き下している私。そんな私を、通りすがりの大人や小さい子供、犬まで横目で見てきました。ちょっと恥ずかしやぁ〜

と思ったら、

目の前に鳥のフンが

広げていたiPadを見ると、フンが落ちていました。
特段音が聞こえなかったのですが…いつの間にかやられてしまいました。
集中力があっさり切れました。
うわっやられた…

汚れたiPadを拭き、「まあ鳥のフンきっかけに休憩しろ、ってことなのかな」と思い、持ってきたカメラで桜の写真を撮りはじめました。桜は満開、少し晴れてきたようで、心地よい風が吹いてきます。

と思ったら、

手に鳥のフンが

今度は生温かいものが落ちた感触がありました。
また鳥のフンにやられました。しかも、今度は手の上に落としてきやがったのです。
うわっまたやられたよ…

流石に手の上。手にしていたカメラだけでなく、今度は広げていたノートにまで飛び散っていました。そのページ、心の奥底に迫る内容を書いていただけに、鳥からからかわれた気分。

流石に帰るか、これ以上公園にいたらまたフンが降ってきそう。お花見どころじゃなさそうだし、また明日行くか。

と思い、靴を履こうと思ったら、

靴の中にも鳥のフンが

勘弁して欲しいです。
水っぽいフンなのか、靴の中でシミとなって広がっていた。
流石に、そのまま履いて帰るわけにはいかないなぁ。
幸い、自転車で来ていたので、しかたなく自転車の籠に靴を投げ入れ、裸足でペダルを漕ぎ、家に帰りました。

今日はこんな出来事がありました。冗談じゃないです、盛ってもいないです。フンばっかりつくなぁ、たまには運をついて欲しいものです。

本日の桜、このあと鳥のフン３連発やられた

今日はここまで。みなさん、お花見をする際はくれぐれも頭上に鳥がいないか確かめてからお弁当を広げましょう。