幼稚園以来かな。

4日前の水曜日は、35年くらいぶりに絵本の読み聞かせに行った。

絵本のキルヤの店主星野紀子さんとアーティストの前原モトミツさんの読み聞かせ会。

2人の読み聞かせを聞きに行ったのは初めて。

時々鴨江珈琲とかでやってるんだけど、そう言う時ほどお金もなく毎回「また行けなかった……」と嘆いていた。

そんな中、ひつじ日和と言う10年ぶりに営業を再開した本屋&カフェスペースで、モトミツさんが主に生ピアノやキーボード、小さいアコーディオンを使ったり、紀子さんが「血の滲むような」練習を積んで演奏していたウクレレなどとともに、絵本が読まれる。

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周りの人たちは紀子さんの「絵本講座」の人らしく1人僕だけ男子でした。

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(順不同、クリスマスの天使は背表紙に穴が開いていてそこから天使の顔が見える)

そして読み手の2人

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(紀子さんは「読みづらいから」と言う理由でマスクを外してました)

すべてがクリスマスの絵本でした。

選書がクリスマス絵本だったけど全部被らない内容。誰も作り手の暖かさが伝わってくる作品ばかり。

一月から、第四水曜日に絵本講座があるそうなので、そちらもお邪魔しようと思ってます。

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