のぎをたちゃん
僕が時々わからなくなる 今だってやろうと思えば何かを始めることもできる。 でも僕は「僕」がわかってないから、できればどこかわかるポイントが欲しい。 いろんなバカして、人から嫌われて でも、それはもう生まれた時、幼稚園に入った時、小学校に入った時、中学校に入った時、高校に入った時、ダダに行き始めた時、ダダ第二に行った時、援護寮に入った時、グループホームに入った時、アルスノヴァに通い出した時。 僕はその時、どうしていたかわからないけどどこかの区切りで、人として認められな
こうなることは、Aさんと別れてから決まっていたのかもしれない。 しょせん、僕は寂しさの塊なのだ。 父がくれた愛 母がくれた愛 でももうどうにか思い出そうにも思い出せない だから、父によってつけられたトラウマも、母が頑張ってくれたこともなくしてしまい 母に泣きたくしかないんだ それがいつかできなくなったら僕は本当に何もできなくなる 頑張って頑張ってこれでは僕は生きてる意味を解ることなく本当の独りぼっちになる 結末はそこで終わってる 時々なぜこんな事態になった
手がつながりそうになる 本当はドキドキしてるのに 冷静なフリして きみが「置いてかないで」 そういうから 僕は自然と手を伸ばす まるでN極とS極みたいに 引かれあい 飛んでる僕の手に君が触れる でもそんな妄想するしかないくらい 君が好きだ
タイトルがものがたっていますが、もう前回の更新から2ヶ月ほど経ってしまいました。何を書こうとしていたかわかりませんが、そこを忘れて、同じような状態の日々の話をします。 ちょくちょく端々に皆さんに伝えてきましたが、僕は自閉症スペクトラルの傾向が強い、精神疾患です。｛改めてなんですが｝ いろんな要素が含まれてそうなってしまったのですが、そのせいかこだわりが強めにあってそのこだわりは今、通ってる施設でなんとなく緩和されました。 しかし、以前は精神的な方が強かったので、元々叫び
「今日は眠れないんです」 きっと誰かにそう言っても横になって心もちゆっくり休みましょ。 そういうものなのだ。この時間の概念。 ぶっ壊して起きている。 ちょうどタイミング的にamazarashiを1時間ぐらい聴いている。 僕は独特な作品を作る作者が好きだ。 それは例えば普通ではない常人じゃ追いつけない詩を書いたり曲を作ったりしているだけではない。漫画や小説においても。 最近は寝なければ次の日はうまく僕を表現できなくなっているのでやっぱり寝なきゃいけないのに。 a
正直、僕のポエトリーはそこに神が宿っている と、自分で思う。だってきっと他人じゃ得られない感覚だと思う。 別にクリスチャンでもないから賛美という言葉を使っていいかわかっていない。 なんならお布施と言ってもいいと思うけど、残念なことに仏教徒でもない。 しかもこれを書いているけど、僕の思う賛美と他人の思う賛美にも違いがあると分かっている。 僕は最近、施設でのライブの時ガレッジバンドのテンプレを使っている。 僕は以前、ポエトリーにこだわった時期がある。その頃は場を見て特
やった！デニーズ行かなくなってから3ヶ月目に突入。「行きたい」そう思いながら家であえてヨーグルトやらうどんのオリジナルの食べ方に答えを見つけて体重も徐々に減っていて、あとは色々のストレスの置き場をどこにするかになってきた。それが詩で出てきたらなぁ。でもやっぱり幸せを書きたいと思う
少しずつ作詞に怒りが込められ出した。どうして僕は自分に納得をしないんだろう。自信もないし、時々一人になりたいのに敢えて人混みでもみくちゃになりながら「やだな」と思いながらそこで詩作してそれを怒りに昇華して。妄想恋愛詩人と名乗りながら、そればっか突き詰めてるわけでもない。いいのか？
歳のせいなのか、普通に辛いからなのか、一人で泣いてる時があって。そのあとめちゃめちゃ「あれはなんでだ」とか「なぜああなった？」とか過去のせいにしてる。別に誰のせいでもない。と思いたい。思ったらそこで腑に落ちるのだから。
すみません。結果、昨日の書かなかった時点で、日記はあきらめます。記憶が追いつかない。
今日は保健所の歯医者に行く。その分余裕を持たせるため、少し早く布団に入った。まぁ歯石だったり、歯肉炎についてだから歯を削るわけでもない。もうかれこれ３０年くらい前に歯医者は行っただけなので、そういう意味で緊張している。 実際、いつもより起きたはずで、何かしていたのかわからないが思ったより時間が過ぎていて歯の健康センターに遅れる。 受付の人が以前初診の連絡を入れたときの人だと思う。圧迫感を感じ、より緊張感が高まる。 でも実際、診察されると落ち着いてきて、素で受けれた。
人生って何が起こるかわかんない それを忘れたら自分は定位置を確保すればいいだけ 僕は僕で生きていこうとして 僕のメインストーリーを生きる それが出来ないから挫折して 隣の庭と比べて 隣の庭がよければ潰してしまえばいい でもそのためにきっかけが必要で 僕は新しい自分になろうと思う とりあえず明日から 日記をつけようと思う もう一か月たった時点で いくつか思うことややりたいことに対しての ルーティーンに落とし込もうと思う。 その中で詩を書いたり、絵描い
結局、犬に食わせたくない喧嘩の終幕は 僕が謝ることで一旦終了しました。 これからもでしょう。 常に相手は僕に喧嘩をふっかけて それを解決するのが僕の謝ること それだけがすごく嫌だけど ここにいるためにはそうするしかないんだ
戻れるのならせめてそこでいい
このまま、生きていいなら，立ち止まらないようにしないと。ずっと後悔は晒せないまま生きるしかないし。ぜんぶ踏まれたら答えを破棄しようにもできないんだ。違うと言っても、「いや絶対そうだ」って思われたら、僕は生きてけないよ。この文は1人に伝えたいんじゃないから気にしないで。
昨日の夜から徐々にwishというサイトで買ってたものがじゃんじゃんくる。その中でワイヤレスキーボードを買った。この文書を打つのに未だなれてないのでスマホでしてますがこの詩の方はそれで打った。即文章にしなきゃ行けない時には向かないのに気づく。
