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僕が時々わからなくなる 今だってやろうと思えば何かを始めることもできる。 でも僕は「僕」…
こうなることは、Aさんと別れてから決まっていたのかもしれない。 しょせん、僕は寂しさの塊…
タイトルがものがたっていますが、もう前回の更新から2ヶ月ほど経ってしまいました。何を書こ…
正直、僕のポエトリーはそこに神が宿っている と、自分で思う。だってきっと他人じゃ得られな…
今日は保健所の歯医者に行く。その分余裕を持たせるため、少し早く布団に入った。まぁ歯石だっ…
人生って何が起こるかわかんない それを忘れたら自分は定位置を確保すればいいだけ 僕は僕で…
結局、犬に食わせたくない喧嘩の終幕は 僕が謝ることで一旦終了しました。 これからもでしょう。 常に相手は僕に喧嘩をふっかけて それを解決するのが僕の謝ること それだけがすごく嫌だけど ここにいるためにはそうするしかないんだ
戻れるのならせめてそこでいい
産まれたくなかった、君やみんなになんて会いたくなかった。 生きてるのが嫌だった。でも痛い…
多分2週間前だろう。思い出したくもないし思い出すだけで、虫酸が走る話だ。 その日は、水曜…
絵本の読み聞かせから2日後 この日はSUAC映画祭の1日目、ぶきような手紙を観にトルネラバージ…
4日前の水曜日は、35年くらいぶりに絵本の読み聞かせに行った。 絵本のキルヤの店主星野紀子…
妄想と狂気の狭間で蠢く○○疾患者。 引き込まれてたら抜け出しづらい作品です。
今日は午前中はEjamで「居場所」の日でまったりしている。 たまたま居合わせた人が、もっと人が来るようになのか、僕の詩に絵をつけてくれました。原画集からですが、絵がついただけでもうれしかったです。