文学フリマ 東京35 G-19『閉鎖工房』ミステリー系合同誌『困格』に作品を出します。

皆様、はじめまして。雪村真月と申します。

この度、文学フリマの東京35のG-19というスペースで本を出すことになりました。

本のイラストはつり河(Twitter:@tsurikawa373)様に描いていただきました。

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『閉鎖工房』
で小説の執筆と編集をやっています。
雪村真月と申します。
文学フリマに参加予定の皆様、こんにちは。『閉鎖工房』雪村真月です。
この度、『閉鎖工房』から『困格』という新刊を出すことになりました。
この本は王道の謎解き小説もあれば、なかには「これってミステリなの?」という作品も入っております。
本格と変格が混雑して困惑。それから困格。 どうしようもない成り立ちの本です。『閉鎖工房』です。
それで、私は『深海とシュノーケルの猫』という作品を書きました。
雪村真月です。ミステリーを書けと言われて、仕方なく書きました。
この作品はミステリーを意識して書いたものの、微妙なファンタジー小説になりました。
また、この本や上のポップの主な編集をやりました。雪村真月です。
それで首謀者は病院坂いぬじゃらという人間なんですけれども、この人も小説を書きました。
この人は『脱がす密室』という作品を書いています。
この人が一番ミステリー頑張っています。『閉鎖工房』です。
編集をやれと言ってきた人間もこの人です。
『閉ざされた屋敷』を書いたのは古山令、という人間がこの小説を書きました。
いとたいという者が『川の中』という小説を書きました。
『霧の出会い』襲累々一という人間が書きました。この人も小説を書きます。『閉鎖工房』です。
文学フリマに参加予定の皆様、こんにちは。『閉鎖工房』です。
この度、『困格』という新刊を作って、ちょ古っ都製本工房さんに製本を依頼しました。で、自主製作本を出すことになりました。
『困格』というミステリー小説、みたいなものを集めた本を作りました。
そして、ポップも作りました。
宣伝画像を作りました。見てください。
素晴らしい本の表紙は『閉鎖工房』のメンバーが描いたのではなく、
つり河先生(Twitter:@tsurikawa373)に依頼して描いていただきました。

『閉鎖工房』です。
この度、『困格』という新刊を作りました。

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閉鎖工房
『困格』
一冊 500円
文学フリマ 東京35 G-17スペースにて販売


掲載作品
『閉ざされた屋敷』 古山令
『川の中』 いとたい
『霧の出会い』 襲累々一
『深海とシュノーケルの猫』 雪村真月
『脱がす密室』 病院坂いぬじゃら

表紙イラスト
つり河(Twitter:@tsurikawa373)様

印刷・製本
ちょ古っ都製本工房様


よろしくお願いいたします。
雪村真月


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