内装を紹介しますの巻 - 緊縛スタジオ『縛楽』 6/1 OPEN!
とか言って、まだ鍵ももらえていません。
こんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
新しい店ができるというと、とりあえず気になるのがサービス内容と内装かなーと思いまして、サービス内容についてはまた改めて紹介させていただきますが、今回はひとまず内装を...!
と、いきたいのですが、冒頭でも申した通り、まだ鍵の引き渡しが済んでいない故、まったく手がついておりません。
というわけで、なんかとりあえず図面を見ていただきたいと思います。
#なんでだよ
サービスの概要はWebサイトをご覧くださいませ。
で、最初に自力で採寸した図面がこれなんですが。
えーと...
この隙間なによ!60㌢もズレてんじゃねーか!!!っていう。
これは物件が歪んでいるのか、たかせの脳みそが歪んでいるのか物議を醸した事案でして、後日、内装業者さんに協力してもらって採り直した図面がコチラ。
めちゃくちゃ誤差が縮みまして、たかせの脳みそが歪んでいることが確定しました。
これからもがんばって生きていこうと思います。
まぁまだ若干のズレはあるものの、このくらいなら誤差の範囲であろうということで、ここから家具をババババーンと並べて
吊床ドーーーーん!
てな感じで仕上げてみました。
ちなみに家具については、Amazonやらなんやらかんやらで必要なものの一覧をつくりまして、それぞれの商品ページに書かれている寸法を元にしたので、わりと正確にできたんじゃないかなーと思っています。
家具のご支援受け付けております!
めちゃくちゃ感謝します!ずっと感謝します!大好きです!
縛楽の欲しい物リスト → https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2D2ZJ1F1AWM9J
そして緊縛スタジオにおいて必須設備であるところの吊床なんですが...
当初は天井ぶち抜いてコンクリにバチバチ打ち込むつもりでいたんですが、まさかの点検口が無くて天井裏の状態がよくわからない&まもなく還暦な築57年のコンクリって大丈夫なん???っていう。
天井ぶち抜いてみたけどやっぱり駄目でしたーとか立ち直れないレベルのダメージをくらってしまうので、地上に櫓を建造する方式を採用したのであります。
その櫓の図面がこちら。
この図面は、タカセ・ザ・ドシロートによるものなので、実際の仕上がりは異なる可能性がございます。
さすがにこれを自力で組み上げるのは、不安がすぎて不眠症に陥りかねないので、「しがないM男でございます」でお馴染みのアノお方にプロフェッショナルをご紹介いただきまして、現在、詳細を詰めているところです。
2週間半後にオープンなのに、まだ詳細が詰まっていないとか狂気ですね。
ここで、そういえば床どうすんねんてことに気づきまして、いろいろと検討した結果、ひとまずジョイントマットを敷き詰めよう!ということになりましたので、必要な枚数を洗い出すために、図面で敷き詰めてみました。
冬が近づいてきて、床がさみーぞボケが!!!ってなるようなら、改めてジョイントマットの下に断熱材を仕込もうと思います。
そんな感じです!!!!!
#どんな感じだ
あとがき
というわけで、オープンに向けてじわじわと進捗を報告させていただきますので、よかったら諸々とフォローくださいますと幸いです。
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そしてもし!よろしければ!家具のご支援くださいますと飛び上がって!喜び!ます!(マジで予算がギリギリすぎてまして...)
縛楽の欲しい物リスト → https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2D2ZJ1F1AWM9J
今後とも、縛楽、並びにたかせ秦之助を、よろしくお願いいたします。
縛楽のWebサイト → https://shibaraku.info/
えんいー
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