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ソウルのキャバクラ事情

はじめまして

はじめまして。天上人同です。
今は、バンコクに住んでおりまして。
旅行が好きで10代の頃から東南アジアをウロチョロ。
国内でも、海外でも現地交流と称してキャバクラやカラオケ、KTVに行くのが好きな日本男児であります。

自身の旅行経験や各国のナイトアクティビティ情報を発信していこうと思い、ノートを始めました。
言葉は、日本語しかわからないのに世界各地で結構ディープな街へ出かけたりで結構いろんな目にあってますが。そのあたりも共有していけたらと。
直近では、カンボジアのKTVで危うくガラスのコップが飛んでくるとこでした (笑)
ま、この話は近々書く予定のカンボジア編で紹介できたらなと。

この記事が1つ目の人生初ノートです。
文章構成等、お手柔らかに見ていただければと。
自己紹介で、バンコク在住と書いておきながらなぜか1つ目はソウルネタという。
こんな感じで結構、気分屋で生きております。(笑)

日本男児事情

しかし、なんやかんや言っても日本男児はソウル?韓国?の女性がお好きでは..?
実際のところは、年代にもよると思うので僕の年代が早速バレるかもですが(笑)
僕の年代だと、かなり韓国ドラマが流行っていたので、その影響もあってか、韓国美女に憧れがあります。
ただ、ソウルに行くとあまりすれ違ったりはしないのですが….
ちなみに、僕の系統としましては。
「ソン・ハユン」さんや「ソン・ナウン」さんとこのあたりであります。

近いようで遠いソウルのキャバクラ

ま、前置きはこのくらいにして。
早速、タイトルの通りにソウルのキャバクラ事情について書こうとは思うのですが。
僕的に、ソウルは結構日本人にとっては、探しにくいというか。
特殊な街だなと思っています。

通常、海外に行って遊ぼうと思っている場合には「地名 + キャバクラ」とか「地名 + ktv」とかそういったキーワードでGoogleやYahooで検索をすると思います。
そうすると、僕のような夜遊び好きがだいたいどこの地域・エリアでもブログなどで情報共有してくれているもので。
例えばバンコクなどだと、「タニヤ通り」という名称がでてきたりだとか。
実際にお店のリンクやGoogle Mapが貼ってあることも珍しくありません。

しかし、ソウルの記事にはなぜかそれらがないのです。
エージェント(日本でいうところのキャッチ?かな)のような方たちが結構な人数いるようで、ホテルへの送り迎えに始まり、店の紹介までしてくれるのです。
だから、日本人にとってソウルの夜遊びは、近いようで遠いのです。

たしかに、これが「初めての海外遊びです」みたいな時には便利でありがたいサービスですが、そうでない場合は、煩わしいシステム….
通訳もしてくれるので、便利といえば便利ですが。
その分、値段が高くなっているのであまりおすすめしません。
例えるならば、「新橋のセクキャバ」を麻布のラウンジ価格で遊ぶみたいになってしまいます…

僕が思う解決策

個人的に仲良くなる

一度行った店ではそのお店の店員さん(男性スタッフ)か、その日ついた女性と仲良くなり連絡先など交換して、次回以降には単独で伺うのがおすすめです。
韓国では、LINEよりカカオトークが日常的に使われているようなので、事前にカカオトークのアカウントを作っておくことをおすすめします。

江南のあたりをウロウロ

日本でも繫華街にはキャッチの方たくさんいるように。
それは、ソウルでも同じようです。
なので、江南のあたりをウロウロしていればそれっぽい人に声をかけてもらえるかも。
ちなみに、僕はせっかちなので待てずに自分からポイ人に声をかけたら。
見事に案内してくれました (笑)

実際に僕が行ったお店

せっかくなので、実際に僕が行ったお店を書いておこうと思います。

こちらです。
서울 강남구 테헤란로70길 16
https://naver.me/GFehG3B1


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