【横浜市港北区】ラー博に久しぶりに支那そばやの暖簾がかかった日 24.05.23_16:30
ラー博に久しぶりに支那そばやの暖簾がかかった。
ラー博のラーメンコンテスト、ラーメン登竜門2004プレイベントの一環として、「国産小麦に命を懸けた男 佐野実」が開催。
コンテストのテーマが国産小麦しあり、佐野実氏へのリスペクト企画。
支那そばやが美瑛小麦の塩らぁ麺を引っ提げて、5/23-5/26の期間出店する。
地下1Fの郵便局裏の路地店へ支那そばやの暖簾がかかる不思議。
支那そばやの指定席は一風堂が営業中だ。
郵便局裏の店舗、ライティングがしょぼくてラーメン撮るの大変なんだよなぁ(笑)
注文したのは、命がけの小麦のラーメン。1200円。
それに、魚沼産こしひかり釜炊きご飯 南高梅添え 400円を追加して。
もう、これ以上のシンプルはないだろうと思うほどのラーメンは驚き。
そのくせ主張する支那そばやテイスト。
シンプルなのに力強いんだよね。
釜炊きご飯はラーメンの食べ終わりを見計らっての提供。
忘れられてるのかと思ったよ(笑)
ここにラーメンのスープを足して・・・・
梅が美味しい。すごいなこれ。
ラーメンも釜炊きご飯も単純なのに圧倒される旨さ。
さすが支那そばや。ラー博に戻ってきてくれないかなぁ。