【横浜市神奈川区】ご近所町中華、横浜うさぎでレバニラ炒め定食 23.09.02_13:30
9月早々の週末。
前々から気になっていたご近所町中華の横浜うさぎでランチを取ることにした。
もっとも、ご近所と言いつつも結構な距離。
新横浜線の向こう、菅田道路沿いなので、近いとは言い難いかもしれない。
それでも、鴨居にバイクで通っていたころの通勤路。
以前からチラ見していて気になっていたことには変わらない。
可愛い外観でうさぎとか名乗られるとそういう系の店なのかと思っていたのだが、入店してみてお客のがテンぶりに結構驚かされた。
そういう店だったのか・・・
いなせなオヤジが鍋を振り、女性二人が接客というフォーメーション。
雰囲気はアットフォームだ。
自分が着席して満席となった店内。
これから後は順番待ちになった。
そんなうさぎで今日頼んだのはレバニラ炒めと餃子。
初めて入る町中華、まずは相手の調子を見る感じ。
餃子はフライパンで焼いている。驚き。
さほど待たずに提供された料理。
餃子はパンチの聞いた味付け。
結構好きなタイプ。体には悪そう(笑)
レバニラはちょっとしょっぱい。
味ブレなのか、いつもこの味なのかは疑問だけれど、客の顔ぶれを見ると、これがレギュラーなのでは・・・と思わずにいられない。
スタミナ系で悪くないけど、オヤジにはちょっと厳しいかな。
レバーとニラでもやし少なめのレバニラ炒め。
小鉢の麻婆豆腐がぴりりと辛い。
結局食べ終わる頃には少し胃もたれ(笑)
うさぎと言う名の赤い看板の店は、若者と肉体労働者の店でした。
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