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つれづれ

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#noteの書き方

わたしにとって、noteとは。

わたしにとって、noteとは。

謝辞先日、noteで瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設noteを発見し、全文公開の方のみにはなりますが、読ませていただきました。それに刺激を受けたので、今月は早い時期になりますが、記事を更新します。

先ず、瀧本哲史氏が夭折されたこと、改めてお悔やみ申し上げます。

そして、このような特設サイトを設置し瀧本氏の声を届けてくださった柿内芳文氏に感謝申し上げます。

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