他業種の友達と話をする大切さ

こんばんは。

先日、高校の友達と会う機会がありました。

久しぶりに会い、会話の内容も大人びたなと感じました。

昔ながらのと直接会うことの大切さについて感じた1日です。

1.直接人と会うことの大切さ

コロナウイルスの蔓延により、オンラインが主流となっている今、プライベートで直接人と会うことのメリットがより明確化したように感じます。

プライベートや仕事など、様々な場面で導入され便利になったオンライン。

プライベートでは何故か物足りなさを感じていました。

SNSでは、文字上のやりとり、電話では、画面上のやりとりで仕草が見えにくい。

リアルに会うことで、人の温かみを感じることもできます。

そして、沢山の話を聞き、話すことで心を落ち着け考えを整理することができます。

心も体も健康に過ごすため、私には必要不可欠です！

感染予防に努めながら人に会うことは続けていきたいと思います。

2.それぞれの生き方

大手企業から専門職まで、様々な仕事をしている友達。

残業が多く、プライベートにまで影響が及んでいる人、サービス残業が多い人、シフト制で夜勤がある人、家庭を持ち、子育てに励む人、それぞれ特有の悩みがあり、学びがあり。

そんな話を聞いていると、自分の悩みなんて贅沢な悩みだなぁなんて思うこともあります。

お金、時間、仕事、プライベート、家族、パートナー、友達

それぞれ最善と感じるバランスは人それぞれで、その最善を探しているようにも感じます。

忙しいの度合いも人によって違います。

様々な生き方を知り、自分を振り返ってみることで、自分に余裕が出るのではないかと思います。

ただ、比較して落ち込まないように注意⚠︎

人生は人それぞれです！

3.思い出話に花を咲かす

昔ながらの友達に会うと必ずと言っていいほど出てくる思い出話。

話が盛り上がり、止まらず楽しい時間が流れます。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去りました（笑）

4.さいごに

私にとって、友達は大切です。

私の自慢であり、支えでもあります。

時には私のことをよく思わない友達がいても、相性があまり良くない友達でも、その人のいいところを見つけ、その人にあった距離感で関わっていきたいと思っています。

もっと会いたいと思う友達は沢山います。

日本中に散らばっている友達に気軽に会いに行ける日が早く来て欲しいなって思う毎日です(●´●`●) ❤︎