意外と重いiPad。 片手で持たずに楽チン電子読書。
屋内むけに開発したiPad用ワークボードですが、外出先でも以外と便利に役立ちます。
見出し画像の様子
1. 左は、車内でiPadを手持ちで操作する状。
2. 右は、車内テーブルにワークボードへiPadをスタンドする状。
iPadをハダカで持って出かけると、屋外では以外と手に余る大きさがあります。「iPad mini」がシリーズ中で一番小さいですが、それでも片手で持ち続けると重さが響きますし、両手が塞がる時にちょっとした置き場所を探す場面もあります。
例えば、電子書籍の愛読者ならば思い当たりますでしょうか?普通の文庫本を読む感覚でiPadで読書をすると、片手で持ち続けるのが結構辛い。9.7インチや12.9インチであれば尚のことです。
「コワーキングボード」は、室内で使うことを前提に考えた製品ですが、以外と外使いでも便利に使えます。
上の写真ですが、新幹線の座席テーブルで使っている様子です。
座席テーブルにワークボードを置いて、iPad9.7インチをスタンドしてます。
移動時間を、ムービーを見ながらゆったり過ごすもよし、出張先との打ち合わせ資料をまとめながら簡単なメモをつくるもよしと、屋内用の用途が外でも結構重宝します。上記のサイズはビジネスバッグに収まる大きさです。
最近は、テレワーク授業もあるご時世なので、自宅で子供がビデオ授業をする場面でもしっかりスタンドできると重宝します。子供がiPadに伏せって覗き込まなくてよいので姿勢も悪くなりません。
おかあさんがお子さんから目を離しても、勝手にiPadを触って倒さないから、安心して家事ができますね。
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