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もっと、言葉を私のものに。

この投稿は、note主催・いしかわゆきさんの『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』の書く習慣チャレンジ2日目の投稿です。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を視聴し、書く習慣にチャレンジすることを決めた。

一日目は講義の感想をまとめた。


私は、書く習慣を再び始めることにした。


今回、書く習慣をすることになった理由として、「自分の考えをアウトプットする習慣をつけたい」ということだった。
私はコピーライティングにも挑戦している。
しかし、普段の会話から言葉を出しすぎたり引きすぎたり、して話しすぎて伝わらなかったり、「え、なんの話?」と言われたりすることがあった。

私は、自分の言いたいことが上手く言語化できないことが多々あると感じている。ただ、私は言葉にはすごく関心が強い。
クリエイティブを研究する身として、戦略を考える身として、言葉とは切っても切れない。
もっと自分の言葉と向き合って、自分の言葉をものにしたい。

もうひとつ、文章力を鍛えてたいと思っていることがある。

それは、昔の夢を叶えるための準備。

私は、昔脚本家になることが夢だった。プロットや設定だけ考えて、書くことは全くしなかった。できなかった。

フィクションを作り出すためには、沢山のフィクションを知る必要があった。だか、浴びるように映画を見ていてわけでもなかった。本当に心から映画やドラマに関心があるわけではなかったのかもしれない。
そんな中、先日とあるオンラインコミュニティで小説を書く機会があった。とても楽しかったし、自分書いた話の感想もTwitterにあってとても嬉しかった。

いつか、自分のコンテンツを世の中に残したい。それは、いつになるかわからない。

だから、noteのエッセイでも、小説でも、なんでもいいからコンテンツとして残していきたい。


残さないと、何も始まらないから。

書きたいものは、書く。

それだけをひたすら続けて、後悔はしたくないから。

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