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【あなたの心のバケツは水いっぱいですか。」
こんにちは!shotaです。
今回は大ヒットベストセラーのトム・ラス/ドナルド・O・クリフトンの
心のなかの幸福のバケツを紹介いたします。
私はこの本に出会って人生が変わったといっても過言ではないくらい影響を受けました。是非、最後までご覧ください。
【バケツと柄杓の理論】
本書の内容をそのまま引用
人は誰でも心にバケツを持っている。他人に何かを言われたり、されたりするたびに、このバケツの水は増えたり、減ったりする。バケツの水がいっぱいのときは気分が最高にいい。バケツが空になったとき、気分が最悪だ。
バケツのほかに柄杓も持っている。柄杓を使って誰かのバケツに水を注げば(相手が明るくなるようなことを言ったりすれば自分のバケツにも水がたまる。逆に、柄杓で相手のバケツの水をくみだせば(相手を傷つけるようなことを言ったりすると自分のバケツの水も減る。
なみなみと注がれたカップと同じように、心のバケツに水がいっぱい入っている時、人は前向きで意欲的に取り組める。バケツに一滴、注がれるたびに人は強く楽観的になれる。逆にバケツが空のときは、後ろ向きで元気がなく、意欲も低下する。バケツの水をくみだされるたびに、人は傷つく。
少々長くなりましたが、ご理解頂けましたでしょうか。
ではここから具体的にどんな時に仕事がはかどるのか、説明していきます。
続きは私のブログからご覧ください。↓
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