(お前の人生)どどどどどーすんの どーーすんの??
1月19日(金)
先ほど物書きの友人とそんな話をした。
彼女は強く共感を示してくれた。
気ままに文章を書くことが好きなだけで、興味の無い問いに対して指定された期限と文量で答えることは微塵も好きではない。ていうか、苦手です。ごめんなさい。非論理的な人間でごめんなさい。
もし、「順序立てて論じなさい」じゃなくて「気の赴くままに詠じなさい」とかだったらもう少し頑張れたのかもしれない。嘘、どのみち人に命じられたら何もできないから、「詠じてみるのも面白いかもしれませんね」くらいにしてもらおう。
で、なんだっけ、
そう、勿体無いよねっていう話で、私の中のもったいないおばけが出てきてしまったので、布団のなかで眠くなるまでなら書いて良いことにした。
ふざけ半分でお絵描きし始めたら思ったよりも楽しくなってしまった。文章のキレはどっか行った。
本☆末☆転倒
でも、さっきほど悪い気分じゃなくなった。
明日は明日の風が吹く。
明日の私になんとかしてもらおう。
(聞こえは良いがカスはカス)
今日はひとまず寝ることにする。
おやすみなさい。(4:19)
1月20日(土)2:36
一昨日と昨日の私にどうにもできないことは、今日の私にもどうすることもできなかった。
ごめん!過去の皆(わたし)。
でも明日の私ならなんとかできるかもしれない。
可能性がゼロではないから、また賭けておく。
頭のなかがとっ散らかってしまって気持ち悪い。
本当は言語化して整理したいことがあるんだけど、もうそんな気力が無い。かといって別に今日何かを頑張ったわけでも無いし、何もしていないということでずっとすり減っている。何もしてないんじゃない、何もできないんだ今の私には。
そういう時期だから、雨降りみたいなものだから早く過ぎ去れ。
他人の傘に入り込んで誰かの肩を濡らしている。その人は次の日風邪を引く。
でも私のことを責めたりしてくれない。
なぜなら私のせいで風邪を引いたということには微塵も気がついていないからだ。
一番悲しいのは、「すきに文章を書いても良いよの会」お知らせポスターは、優しい心になりたくて書いたのに、そのあとに書かれるのがこんな荒んだ文章じゃ、あの鳥さんと風船たちを悲しませてしまうということだった。
頼むから、私のことは気にせずそのまま飛んで、宇宙の綺麗なところまでいっておいで。
私は地球に足が刺さって抜けないから。
違う。こんなことが言いたいんじゃない。
あったかい気持ちになりたいんだ。
悲しい気持ちになりたいんじゃない。
睡眠の力を信じよう。
足りないものを補う努力をしよう。
まずは十分な睡眠を摂って出直せ。
おやすみなさい。(2:46)
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