まるなげ(デザイン)が売れてる理由を自社でまとめてみました
まるなげ事業を始めました。
中でも、特に需要あるのが”デザイン業務”のまるなげです。
社内向けのメッセージもありますが公開します。
論より証拠!
続々と、うれしいお声!!!
【株式会社あしたのチーム】
社内にもデザイナーは在籍するが資料修正、サイト更新業務が追いついていなかった。営業担当が兼務することも有り課題を感じてました。
元々インデンさんとは知り合いで、まるなげデザインの話を聞いて課題とマッチするのでスモールスタートで開始しました。想像以上に使い勝手が良くて、今では他事業部のCS部署、経営企画部署でも別で依頼してます。
【株式会社コネクター・ジャパン】
複数の外部デザイナーに依頼をしていたが管理が煩雑になってました。当時は派遣社員も検討していたが業務定義が難しく、急を要する案件もあり検討が進みませんでした。
「まるなげデザイン」を初めて驚いたのが、どのデザイナーもクオリティと制作スピードが早い。また一度伝えれば説明を省くことが出来るためディレクションの工数もかかりません。
【株式会社Exrail】
新規事業開始に伴い急遽LP作成が必要になりました、それも短納期。社内には専門部署も無いため専門業者を探していたのですが、見積りや仕様を聞いてる内に時間だけがドンドン経過してしまった。
「まるなげデザイン」は全部丸投げで良いですよ〜と聞いて、最初は不安でしたが依頼して便利さを痛感しました。直接お会いせずにオンラインMTGとチャットのみのやり取りですが不都合も有りません。自社デザイナーが居ない中小企業様には有ると便利なサービスだと思いますよ。
サービス開始して短いですが、
多くの企業様にご利用頂けてます!
「まるなげデザイン」の
制作案件(一部)を公開します〜!!
と思いましたが、申し訳ございません。。。
クライアント業務がメインになるので公開できるものが少ないです。
制作実績に関してはお問い合わせ頂けましたら、事例としてご紹介します。ぜひこちらからお問い合わせを!!
前置きが長くなりました。
まるなげ(デザイン)が売れてる理由はココから!!!
01.そもそも、なんで始めたの?
結論から先にお伝えすると、
「弊社でも困ってて、実際に成果に繋がった」からです。
●ホームページ
●媒体資料
●まるなげロゴのデザイン
ほかにも、、、
●ランディングページ
●チラシ
●媒体資料の修正
●名刺作成
●卓上POP
などなど.....
そうなんです!!
身近にデザイナーがいると便利なんです。
数字で証明された経営に対するデザインの重要性
2018年10月のマッキンゼーによる調査では、デザインを経営に活用している企業は平均と比べ、売り上げの伸びが32%もアップし、株主へのリターンも56%高くなっているという結果が出ている。
https://blog.btrax.com/jp/design-oriented/
依頼の方法も簡単♪
まるなげ(デザイン)料金表の作成方法を見てみましょう!
●チャットワークで送る
●デザイン案はこちら
●完成です
02.デザイン失敗の歴史
しかし、
この体制ができるまでは、試行錯誤の連続でした。
実際に発生した失敗事例を公開します。
【施策1】自社スタッフの空き時間にやろう
●資料修正したら一日終わってました(おぃおぃ、本業なんだよ.....)
●本業が忙しくてついつい後手に(古い資料でも気にせずプレゼン)
●休日や業務外でやれる?(これから労基厳しいなぁ)
●パワポ資料が素人感満載(そもそも素人だし)
→ 気合と根性の施策。時間かけても所詮は素人。
【施策2】クラウドソーシングを使ってみよう
●そもそも、誰がディレクションするんですか。
●管理画面で指示するの面倒、チャットだと伝わらない。
●毎回毎回、同じ質問と自社紹介してる気がする。
●ニュアンス汲み取ってくれないのよね。
(弊社)なんか違うんだよねぇ
(デザイン)明確に話して欲しい
→ ウチが悪いのは分かってます。でも上手くいかない。
【施策3】デザイナーを社内で雇おう
●デザイン依頼って急に発生する
(営業)明日までに▲▲欲しい
(デザイナー)いま〇〇業務で埋まってます。着手できて来月です
(営業)明日のプレゼンで使いたいのに
●業務内容わからないと経営者は不安
今月ってデザイナー仕事してるんかなぁ。
やること無いですか急に言われても仕事ないよ。
→ 専門領域外は、マネジメントしないほうが良い。
03.成功パターンを見つけた
そんな中で弊社が辿りついたのが、
業務委託先(個人)との連携です。
弊社には合致した。その理由はざっくりと言うと4つ。
【Good1】弊社(特に人物面)に理解がある
●顔見知りだから”今回お願い〜”が言える(ビジネスだけだと難しい、、)
●やっぱり信頼関係の上で阿吽の呼吸って大事
【Good2】弊社(特に商材)に理解がある
●毎回毎回、同じ話と質疑応答されるのは面倒
●自社の強みも弱みも知った上で、デザイン適用するので良い
【Good3】固定費が安い
●デザイナーを雇うほどは業務ないしなぁ
●採用コストもマネジメントコストも不要
【Good4】急な対応もOK
●社員だと土日祝休みだし、勤怠管理も厳しい
●バイト(派遣)だと急なお願いをし難いしなぁ.....
→ 言ってしまえば、企業側のワガママを全て叶えてくれる。
しかもデザイナーさんは、
固定金額で仕事をすることに対して喜んでくれる!
最初は複数人の個人デザイナーと、自社向けにはじめてたのが
デザイン部署になり、他社案件も引き受けるようになりました。
当時のワタシたちと同じような課題を持つ会社がありました。
ならば始めようと思ったのが、まるなげ(デザイン)です。
04.お約束
私たちの事業の特徴は、
「デザイン起点」でなく「ビジネス起点」で事業開始しました。
ここが数多あるデザイン事業と異なる点です。
具体的にどういう事かと言いますと、
スピード重視でデザインします。
●練りに練ったデザインとか出来ません。スピード優先です。
●まずはデザイン提供、徐々に修正、僕たちはコレを望んでましたし、コレで良いと思っています。
(まるなげロゴデザインを制作)
1週間でババッとロゴが完成。お気に入りの案を選びます。そこから微修正を繰り返してリリースです。
《社内デザイナーの名誉のために》
勘違いしないで頂きたい。デザイン能力が低いわけではない。弊社は優先順位をスピードにおくという話。
御社のビジネスモデルを理解します。
●求められるのは売上増だと思ってます。手段としてデザイン
●だからこそ会社のビジネスモデル、強み、考え方などを知りたいです。
●私たちはデザイナーとは別にディレクターを置きました。役割は工数管理もありますが、各社のビジネス理解をして、デザイン側に翻訳することです。
05.料金はいくら?
はい!!!載せます!!
複雑な料金プランでなく明瞭会計。
月額10万円でデザイン課題が解消されるってスゴクないですか?
以上、長くなりましたが、
要は「自分たちも欲しいサービス」なので同じ課題を感じてる会社様にもニーズがあったという解説でした。
まずは媒体資料みせて!
導入事例も含めて実際の事例をみせてよ!
そんな方は下記フォームにご相談ください。
《こちらでもOKですよ!》
電話番号:075−256−5559
MAIL:info@smilecall.co.jp
”Noteを見たよ”と言って貰えると書き手としては嬉しいです(^^)
※加筆修正:2020/09/24
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