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両親のはなし
これから書くことは、すべてがそうだと言うのでは、ない。
そういう、傾向があるとか、多いとか、と思う、ということです。
両親には、母親と父親が、いる。
母親は、我が子の幸せ、を願う。
父親は、我が子の幸せと一緒に、他人の子の幸せを、願う。
父親の、気持ちについては、僕が、こうだろうな、と思うのは、こんな感じだ。
あとは、深くはわからない。
だけど、確実に断言できるのは、我が子に対する、母親の気持ちは、無限、ということだ。
これは、間違いない。
どちらの気持ちも、大切な、偉大な気持ちであるということには、かわりがない。
人間は、この二つの偉大な気持ちによって、いままで、生き延びてきた。
これからも、このまま、続くといいな。
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